用語集
十勝平野とかちへいや
北海道東部、帯広市を中心に広がる広大な平野。日本有数の畑作地帯で、じゃがいも・小麦・てんさい・大豆などを大規模栽培する。
社会
十勝平野とは、北海道東部、帯広市を中心に広がる広大な平野で、日本有数の畑作地帯です。広い土地と大型機械を使った大規模な農業(畑作)が行われています。
| 育てる作物 | 用途 |
|---|---|
| じゃがいも | 食用・でんぷん |
| てんさい(さとうだいこん) | 砂糖の原料 |
| 小麦・大豆・あずき | パン・とうふ・あんなど |
たとえば 1 戸あたりの畑の広さは本州の農家よりはるかに大きく、トラクターなどの大型機械を使って効率よく作業します。涼しい気候を生かしててんさいやじゃがいもが多く作られ、各品目で全国有数の生産量をほこります。明治時代の屯田兵による開拓が始まりで、今も日本の食料を支える重要な産地です。
試験では 「十勝平野=大規模な畑作(じゃがいも・てんさい・小麦・豆)」が定番。となりの根釧台地の酪農と混同しないように区別しよう。