用語集
パブリックドメインぱぶりっくどめいん
著作権 が 切れ て、 だれ で も 自由 に 使える 状態。「公有」 と も いう。
国語
パブリックドメイン(公有)とは、著作権が切れて、だれでも自由に使える状態のことです。著作権の期間である作者の死後 70 年を過ぎると、作品は自動的にこの状態になります。
| 例 | 内容 |
|---|---|
| 古典文学 | 竹取物語・徒然草・万葉集など |
| 古い絵画 | 江戸期以前の浮世絵など |
| 古い写真 | 100 年以上前の写真の多く |
パブリックドメインになった作品は、許可をとらなくても、教材や作文の中で自由に引用・活用できます。図書館やインターネット上の古典作品が自由に読めるのも、この状態になっているためです。
ポイント 「自由に使える=出典を示さなくてよい」ではない。だれの作品かを示すのは、情報を使う人としてのマナーであり、引用の基本でもある。