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英語の 文 を作るとき、 必ず必要 なのが 動詞 (verb) です。 動詞には大きく 2 種類 あります。
第 2 章では、 まず be 動詞を学びます。
ポイント: 日本語の 「〜 です」 と同じ役割 をするのが be 動詞。 しかし主語によって am, is, are と形を変える必要 があり、 ここが中 1 で最初の関門 です。
英語の文で 「だれが」 「何が」 を表す部分 を 主語 (subject) と言います。 日本語の 「〜 は」 「〜 が」 にあたります。
| 主語 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| I | 私 (は) | 自分自身を指す。 いつでも大文字 |
| you | あなた (は) / あなたたち (は) | 相手 を指す。 単数 ・ 複数同じ形 |
| he | 彼 (は) | 男性 1 人 |
| she | 彼女 (は) | 女性 1 人 |
| it | それ (は) | 物 ・ 動物 ・ 天気 ・ 時間等 |
| we | 私たち (は) | 自分を含む複数 |
| you | あなたたち (は) | 相手が複数 |
| they | 彼ら (は) / それら (は) | 自分 ・ 相手以外が複数 |
大事: I はいつでも大文字。 文の真ん中にあっても 「I」 と書きます (例: He and I are friends.)。
主語によって、 使う be 動詞が決まっています。
| 主語 | be動詞 |
|---|---|
| I | am |
| you | are |
| he / she / it (3 人称単数) | is |
| we / you / they (複数) | are |
| 英文 | 訳 |
|---|---|
| I am a student. | 私は学生です。 |
| You are a teacher. | あなたは先生です。 |
| He is my brother. | 彼は私の兄弟 です。 |
| She is my sister. | 彼女は私の姉妹 です。 |
| It is a cat. | それはねこです。 |
| We are friends. | 私たちは友達 です。 |
| They are students. | 彼らは学生です。 |
やってみよう: 次の主語に合う be 動詞を選びましょう。
- I (am / is / are) Taro.
- Hanako (am / is / are) my friend.
- We (am / is / are) classmates.
答え: 1. am 2. is 3. are
英語で何かを紹介 するとき、 よく使うパターンがあります。
| 英文 | 訳 |
|---|---|
| This is my book. | これは私の本です。 |
| This is Hanako. | こちらはハナコです。 |
| That is your bag. | あれはあなたのカバンです。 |
| That is Mt. Fuji. | あれは富士山です。 |
ポイント: 「This / That」 は主語なので 3 人称単数 扱い。 だから be 動詞は is になります。
英語では、 主語と be 動詞を くっつけて 短く言うことがよくあります。 これを 短縮形 (contraction) と言います。
| 元の形 | 短縮形 | 訳 |
|---|---|---|
| I am | I'm | 私は 〜 |
| You are | You're | あなたは 〜 |
| He is | He's | 彼は 〜 |
| She is | She's | 彼女は 〜 |
| It is | It's | それは 〜 |
| We are | We're | 私たちは 〜 |
| They are | They're | 彼らは 〜 |
| That is | That's | あれは 〜 |
大事: 「's」 は 「is」 の短縮。 アポストロフィ (') は 「省略 された文字がある」 という印です。
注意: 「This is」 は 「This's」 と短縮しません。 言いにくいからです。
| 英文 | 訳 |
|---|---|
| I'm hungry. | 私はおなかがすいています。 |
| You're kind. | あなたは親切 です。 |
| He's a soccer player. | 彼はサッカー選手 です。 |
| It's a nice day. | いい天気ですね。 (直訳: 「素敵 な日です」 → 天気のあいさつとして 意 訳) |
| We're happy. | 私たちはうれしいです。 |
be 動詞には 2 つの意味 があります。
主語とその後ろの言葉 を = で結ぶときに使います。
| 英文 | 訳 | 「=」 の関係 |
|---|---|---|
| I am Taro. | 私はタロウです。 | 私 = タロウ |
| She is a doctor. | 彼女は医師 です。 | 彼女 = 医師 |
| This is a pen. | これはペンです。 | これ = ペン |
| It is sunny. | 晴れです。 | (天気) = 晴れ |
be 動詞の後ろに 場所を表す言葉 が来ると、 「いる / ある」 の意味になります。
| 英文 | 訳 |
|---|---|
| I am at home. | 私は家にいます。 |
| She is in the park. | 彼女は公園 にいます。 |
| The book is on the desk. | その本は 机 の上にあります。 |
| Tom and I are at school. | トムと私は学校にいます。 |
ポイント: be 動詞の後ろが 「名詞 ・ 形容詞」 なら 「〜 です」、 「場所を表す言葉 (at / in / on + 場所)」 なら 「いる / ある」 と訳します。
「私は 背が高い」 「この本は 面白 い」 のように、 状態 や様子 を表す言葉を 形容詞 (adjective) と言います。
| 英文 | 訳 |
|---|---|
| I am tall. | 私は背が高いです。 |
| You are kind. | あなたは親切 です。 |
| He is tired. | 彼はつかれています。 |
| She is happy. | 彼女は 幸 せです。 |
| This book is interesting. | この本は面白 いです。 |
| We are busy. | 私たちは 忙 しいです。 |
| 英語 | 意味 | 反対語 |
|---|---|---|
| big | 大きい | small (小さい) |
| tall | 背が高い | short (背が低い) |
| new | 新しい | old (古い) |
| good | 良い | bad (悪い) |
| happy | 幸せ | sad (悲しい) |
| hungry | お腹が空いた | full (満腹) |
やってみよう: 次の日本文を英語にしましょう。
- 私は元気 です。 (元気 = fine)
- 彼は忙しいです。
- このカバンは新しいです。
答え: 1. I am fine. (= I'm fine.) 2. He is busy. (= He's busy.) 3. This bag is new.
be 動詞の文は、 必ずこの順番 で並びます。
[主語] + be動詞 + 何 / どんな / どこ
| 主語 | be 動詞 | その後 |
|---|---|---|
| I | am | a student. |
| You | are | kind. |
| He | is | in the library. |
| It | is | a beautiful flower. |
| We | are | classmates. |
| They | are | from America. |
大事: 日本語は 「私は学生です」 と 「です」 が最後に来ますが、 英語は 「I am a student.」 と be 動詞が 主語のすぐ後 に来ます。 この並びの違いが中 1 英語で最も大切なポイントです。