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算数さんすう 1年生ねんせい

とけいの よみかた — なんなん時半じはん・5 ぶんきざみ

最終さいしゅう確認かくにん:

この しょうで まなぶこと

この しょうでは、とけいの みかたを まなびます。「いま なんかな?」が じぶんで わかるように なりましょう。

この しょうが おわるころには、つぎの ことが できるように なっています。

  • みじかはりながはりの ちがいが わかる
  • なんちょうど」が める
  • なんはん」が める
  • なん何分なんぷん」が 5ふんきざみで める
  • 一日いちにちの できごとと こくを むすびつけられる

ポイント: とけいには 2つの はりが あります。みじかはりは「ながはりは「ふんを あらわします。まずは この 2つの やくわりを しっかり おぼえましょう。

1. とけいの しくみ

おうちや がっこうに ある まるい とけい(アナログけい)を みてみましょう。

丸い文字盤のアナログ時計
アナログ時計とけい。 みじかい はりが「とき」、 ながい はりが「ふん」を しめす。

とけいの なかには、数字すうじ1から 12まで まるならんでいます。そして、はりが 2つ ついています。

2つの はり

はり名前なまえあらわす もの
みじかはりしん(じしん)なん」(
ながはりふんしん(ふんしん)何分なんぷん」(ふん

みじかはりは ゆっくり うごきます。1しゅうするのに 12かんも かかります。

ながはりは はやく うごきます。1しゅうするのに たった 1かん(60ぷん)です。

ポイント: けいを みるときは、まず みじかはりから みましょう。そのあとに ながはりふんむのが コツです。

やってみよう: おうちの とけいを みて、2つの はりの うち、どちらが みじかくて どちらが ながいか たしかめてみましょう。

2. 「なん」が わかるように なろう

まずは いちばん かんたんな 「なんちょうど」の かたです。

ながはりが 12を さして いるときは、「なんちょうど」です。

れい

  • みじかはりが 1、ながはりが 12 → 1
  • みじかはりが 3、ながはりが 12 → 3
  • みじかはりが 6、ながはりが 12 → 6
  • みじかはりが 9、ながはりが 12 → 9

ながはりが 12を さして いるときは、みじかはりが さして いる 数字すうじを そのまま むだけです。とても かんたんですね。

ポイント:ながはりが 12 → ちょうど」と おぼえましょう。

やってみよう: ながはりが 12 を さして、みじかはりが つぎの 場所ばしょを さして います。なんでしょうか?

  • みじかはりが 2
  • みじかはりが 5
  • みじかはりが 11

こたえ: 2 / 5 / 11

3. 「なんはん」と いう みかた

つぎは 「なんはん」です。

ながはりが 6を さして いるときは、「なんはん」と みます。

なぜ 「はん」なの?

とけいを まるい ケーキだと おもって みましょう。ながはりが 12から 6まで うごくと、ちょうど はんぶんすすんだ ことに なります。

だから 「はん(はんぶん)」と いうのです。「はん」は 30ぷんおなです。

とけいの ようすかた
みじかはりが 7と 8の あいだ、ながはりが 67はん(= 730ぷん
みじかはりが 3と 4の あいだ、ながはりが 63はん(= 330ぷん

ちゅうい

なんはん」の ときは、みじかはりは 2つの 数字すうじの あいだに あります。

たとえば 7はんの ときは、みじかはり7 と 8の あいだに あります。まだ 8には なっていないので、まえの ほうの 数字すうじ(7)みます。

ポイント: なんはんむときは、「みじかはりとおりすぎた 数字すうじ」を みましょう。まだ とどいていない 数字すうじでは ありません。

やってみよう: つぎの こくなんはんでしょうか?

  • みじかはりが 2と 3の あいだ、ながはりが 6
  • みじかはりが 9と 10の あいだ、ながはりが 6

こたえ: 2はん / 9はん

4. 「なん何分なんぷん」が める ように なろう

ここからが ちょっと むずかしい ところです。ゆっくり やりましょう。

ながはりは、数字すうじを 1つ すすむたびに 5ふんずつ すすみます。

ながはりふんの たいおうひょう

ながはりが さす 数字すうじふん
120ぷん(ちょうど)
15ふん
210ぷん
315ふん
420ぷん
525ふん
630ぷん(= はん
735ふん
840ぷん
945ふん
1050ぷん
1155ふん
1260ぷん(= つぎの

おぼえかたの コツ

1ずつ 数字すうじおおきく なると、5ずつ ふんが ふえます。

  5、10、15、20、25、30、35、40、45、50、55、60

これは まえの しょうで やった「5ずつ まとめて かぞえる」と おなじです。こえして となえて、おぼえて しまいましょう。

れい

とけいで、みじかはり4ながはり3を さして いたら…

  • みじかはり4
  • ながはりが 3 → 15ふん
  • あわせて 415ふん

みじかはり8ながはり10を さして いたら…

  • みじかはり8
  • ながはりが 10 → 50ぷん
  • あわせて 850ぷん

ポイント: ふんむときは、「1は 5、2は 10、3は 15…」と 5ずつ かぞえるのが いちばん はやい 方法ほうほうです。最初さいしょは ゆびで さしながら、「5、10、15」と こえして かぞえましょう。

やってみよう: つぎの とけいは なん何分なんぷんでしょうか?

  • みじかはりが 2、ながはりが 4
  • みじかはりが 10、ながはりが 7
  • みじかはりが 6、ながはりが 11

こたえ: 220ぷん / 1035ふん / 655ふん

5. くらしと こく

こくめると、一日いちにちの よていが じぶんで わかるように なります。

一日いちにちこくの れい

こくできごと
7おきる
8がっこうに つく
12きゅうしょく
3おやつ
6ゆうごはん
9ねる

一日いちにちには、いろいろな「きまった こく」が あります。

こくを まもると…

  • がっこうに おくれない
  • テレビの ばんぐみを みのがさない
  • おともだちとの やくそくを まもれる
  • ごはんや おふろの かんが わかる

ポイント: けいめると、「あと 何分なんぷんで きゅうしょくだ!」とか 「そろそろ ねる かんだ」とか、ぶんかんがえて こうどうできるように なります。

やってみよう: ぶん一日いちにちおもして、つぎの こくいてみましょう。

  • あさ おきる こく
  • がっこうが おわる こく
  • ねる こく

まとめ

  • とけいには みじかはりながはりふんの 2つが ある
  • ながはり12 → 「なんちょうど
  • ながはり6 → 「なんはん」(= 30ぷん
  • ながはりが さす 数字すうじ5ばいすると ふんが わかる(1=5ふん、2=10ぷん…)
  • なんはんの ときは、みじかはりとおりすぎた 数字すうじ
  • こくめると、一日いちにちこうどうぶんめられる

つぎの しょう: こくめるように なったら、つぎは えで かずを あらわす方法ほうほうグラフ)を まなびましょう。ものの おおい・すくないが パッと わかるように なります。

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