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この しょうでは、たしざんと ひきざんが できるように なりましょう。さんすうで いちばん つかう、だいじな けいさんです。
この しょうが おわるころには、つぎの ことが できるように なっています。
ポイント: 前の しょうで ならった「いくつと いくつ」(5は 2と 3、10は 4と 6…)が、この しょうで とても 役に 立ちます。おぼえているかな?
たしざんが つかわれる ばめんは、大きく 分けて 2つ あります。
🧒くんが あめを 3こ もっています。おかあさんから 2こ もらいました。
はじめ 🍬🍬🍬3こ) あとで 🍬🍬🍬 (5こ)
あめは ぜんぶで 5こ に なりました。後から くわわって、ふえる ばめんです。
あかい 花が 4ほん、しろい 花が 3ぼん さいています。
あか 🌷🌷🌷🌷しろ 🌼🌼🌼13 あわせると、ぜんぶで 7ほん です。
はじめから 別々に ある 2つの 数を、ひとつに あわせる ばめんです。
ポイント: 「ふえる」も「あわせる」も、どちらも たしざん で かんがえます。出てくる ことばが ちがっても、おなじ けいさんで もとめられるのです。
やってみよう: つぎの ばめんは、どちらも たしざんで かんがえます。こたえは いくつかな?
- 池に あひるが 3わ いました。2わ きました。ぜんぶで 何わ?
- くろい 石が 4こ、しろい 石が 5こ あります。あわせて 何こ?
答え: 5わ / 9こ
たしざんは、+(プラス、「たす」と よみます)と =(イコール、「は」と よみます)の しるしを つかって 書きます。
「りんごが 3こ、みかんが 2こ、あわせて 5こ」を しきに すると、
3 + 2 = 5
と なります。読み方は 「さん たす に は ご」 です。
| しるし | よみかた | いみ |
|---|---|---|
| + | たす | 合わせる/ふえる |
| = | は | おなじ |
左がわに かぞえる 前の かず、= の 右がわに 答え を 書きます。
ポイント: しきに 書くと、文章が 長くても 短く わかりやすく なります。これが しきの いいところです。
1けた + 1けたで、答えが 10いかに なる たしざんを 練習しましょう。
2 + 3 は…
🔵🔵🔴🔴 2 と 3
あわせて 5 ですね。しきにすると 2 + 3 = 5 です。
| + | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
たとえば「3 + 4」は、左の「3」と 上の「4」が まじわる ところを みると 7 です。
ポイント: 「いくつと いくつ」(5は 2と 3 など)を おぼえていると、たしざんは ぐっと はやく なります。3 + 2 = 5 と「5は 3と 2」は、じつは おなじ ことを いっているのです。
やってみよう: つぎの たしざんを しましょう。
- 4 + 3 = □
- 6 + 2 = □
- 5 + 5 = □
答え: 7 / 8 / 10
ひきざんも、つかわれる ばめんが 2つ あります。
あめが 7こ ありました。そのうち 3こ 食べました。
はじめ 🍬🍬🍬🍬🍬🍬🍬 たべた 🍬🍬🍬 (3こ) のこり 🍬🍬🍬🍬)
のこりは 4こ です。はじめの 数から、いなくなった 数を とりのける ばめんです。
くろい いぬが 6ぴき、しろい いぬが 4ひき います。どちらが なんびき 多い でしょうか?
くろ 🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶つずつ 対応させて くらべると、くろが 2ひき 多い ことが わかります。2つの 数の ちがいを もとめる ばめんも、ひきざんです。
ポイント: 「のこり」も「ちがい」も、どちらも ひきざん で かんがえます。「とる・減る」ばめんだけでは ないので、注意しましょう。
ひきざんの しきは、−(マイナス、「ひく」と よみます)を つかいます。
「7こ から 3こ とったら、のこり 4こ」を しきに すると、
7 − 3 = 4
読み方は 「しち ひく さん は し(よん)」 です。
🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴 とる →
8 から 3を とると、のこりは 5 です。8 − 3 = 5 と 書きます。
| ひきざん | 答え |
|---|---|
| 5 − 2 | 3 |
| 7 − 4 | 3 |
| 9 − 6 | 3 |
| 10 − 4 | 6 |
| 8 − 8 | 0 |
ポイント: 8 − 8 = 0 のように、同じ 数どうしを ひくと 0 に なります。ぜんぶ 取ると なにも のこらない、と 考えると わかりやすいですね。
やってみよう: つぎの ひきざんを しましょう。
- 6 − 2 = □
- 10 − 7 = □
- 4 − 4 = □
答え: 4 / 3 / 0
「0(ぜろ)」を つかった けいさんも おぼえましょう。
はこの 中に あめが 3こ あります。0こ(ひとつも なし)を いれても、
3 + 0 = 3
中みは かわりません。
0は たしても ひいても、答えが かわらない 数 です。
りんごが 5こ あります。0こ 食べた(ひとつも 食べていない)と、
5 − 0 = 5
当たり前ですが、のこりは 5この ままです。
りんごが 4こ あって、4こ ぜんぶ 食べたら、
4 − 4 = 0
のこりは 0こ(なにも ない)です。
| しき | 答え |
|---|---|
| 5 + 0 | 5 |
| 0 + 7 | 7 |
| 6 − 0 | 6 |
| 3 − 3 | 0 |
| 0 − 0 | 0 |
やってみよう: つぎの しきの 答えを 考えましょう。
- 8 + 0 = □
- 0 + 9 = □
- 7 − 7 = □
答え: 8 / 9 / 0
次の しょう: つぎは 11から 20までの 数と、答えが 10より 大きくなる くりあがりの たしざん、くりさがりの ひきざんを まなびましょう。「10の かたまり」が 鍵に なります。