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漢検かんけん4きゅう

禾(のぎへん)など — 矛・砲・祈・稿・秀・称・稲・突・端・箇・範

最終さいしゅう確認かくにん:

このしょうまなぶこと

このしょうでは、漢字かんじ「矛・砲・祈・稿・秀・称・稲・突・端・箇・範」の11まなびます。漢字かんじ部首ぶしゅじゅんにならべてあります。

それぞれの漢字かんじで、つぎのことをていきます。

  • どんなかたちか(じゅん
  • 音読みおんよみ(カタカナ)と訓読みくんよみ(ひらがな)
  • 画数かくすう部首ぶしゅ
  • その漢字かんじ使つか言葉ことば用例ようれい

ポイント:漢字かんじは、こえしてみながら、ゆびじゅんをなぞるとおぼえやすいです。

矛(ほこ)

漢字「矛」 の書き順
「矛」 — 5 画
こうもくないよう
音読みおんよみ
訓読みくんよみほこ
画数かくすう5 かく
部首ぶしゅ矛(ほこ)
用例ようれい矛盾むじゅん・矛先(ほこさき)

砲(ほう)

漢字「砲」 の書き順
「砲」 — 10 画
こうもくないよう
音読みおんよみホウ
訓読みくんよみ
画数かくすう10 かく
部首ぶしゅ石(いしへん)
用例ようれい鉄砲てっぽう・大砲(たいほう)

祈(き)

漢字「祈」 の書き順
「祈」 — 8 画
こうもくないよう
音読みおんよみ
訓読みくんよみいの(る)
画数かくすう8 かく
部首ぶしゅ示(しめす)
用例ようれい祈願(きがん)・祈る(いのる)

稿(こう)

漢字「稿」 の書き順
「稿」 — 15 画
こうもくないよう
音読みおんよみコウ
訓読みくんよみ
画数かくすう15 かく
部首ぶしゅ禾(のぎへん)
用例ようれい原稿(げんこう)・投稿(とうこう)

秀(しゅう)

漢字「秀」 の書き順
「秀」 — 7 画
こうもくないよう
音読みおんよみシュウ
訓読みくんよみひい(でる)
画数かくすう7 かく
部首ぶしゅ禾(のぎへん)
用例ようれい優秀(ゆうしゅう)・秀でた才能(ひいでたさいのう)

称(しょう)

漢字「称」 の書き順
「称」 — 10 画
こうもくないよう
音読みおんよみショウ
訓読みくんよみ
画数かくすう10 かく
部首ぶしゅ禾(のぎへん)
用例ようれい名称(めいしょう)・自称(じしょう)

稲(いね)

漢字「稲」 の書き順
「稲」 — 14 画
こうもくないよう
音読みおんよみトウ
訓読みくんよみいね
画数かくすう14 かく
部首ぶしゅ禾(のぎへん)
用例ようれい稲作いなさくいね

突(とつ)

漢字「突」 の書き順
「突」 — 8 画
こうもくないよう
音読みおんよみトツ
訓読みくんよみつ(く)
画数かくすう8 かく
部首ぶしゅ穴(あなかんむり)
用例ようれい突然(とつぜん)・突く(つく)

端(はし)

漢字「端」 の書き順
「端」 — 14 画
こうもくないよう
音読みおんよみタン
訓読みくんよみはし・はた
画数かくすう14 かく
部首ぶしゅ立(たつ)
用例ようれい端末(たんまつ)・端(はし)

箇(か)

漢字「箇」 の書き順
「箇」 — 14 画
こうもくないよう
音読みおんよみ
訓読みくんよみ
画数かくすう14 かく
部首ぶしゅ竹(たけかんむり)
用例ようれい箇所(かしょ)・箇条書き(かじょうがき)

範(はん)

漢字「範」 の書き順
「範」 — 15 画
こうもくないよう
音読みおんよみハン
訓読みくんよみ
画数かくすう15 かく
部首ぶしゅ竹(たけかんむり)
用例ようれい範囲はんい・模範(もはん)

このしょうのなかま

のぎへんの4中心ちゅうしんに、道具どうぐ作物さくもつ区切くぎりをあらわあつまっている。

なかま漢字かんじ共通きょうつうする意味いみ
禾(のぎへん)稿・秀・称・稲いねなどの作物さくもつ・すぐれる
竹(たけかんむり)箇・範かぞえる・かこいのなか
道具どうぐ矛・砲武器ぶき
その祈・突・端示(しめす)・穴(あなかんむり)・立(たつ)

のぎへんは、いねのがたれたかたちからできた。秀はのぎへんではなく禾(のぎへん)が上下じょうげわさったかたちだが、部首ぶしゅおなじ禾とこたえる。

祈の部首ぶしゅは示(しめす)である。ころもへんとまぎらわしいが、しめすへんはてんひとつ、ころもへんはてんふたつとおぼえる。20しょうの被は衣(ころも)で、こちらはてんふたつある。

矛が5かく最少さいしょう、稿と範が15かく最多さいたである。

まちがえやすい字形じけい

漢字かんじている漢字かんじ見分みわかた
右側みぎがわおなかたち。のぎへんなら稲(14かく)、あしへんなら踏(15かく・21しょう)。
いしへんなら砲(10かく)、てへんなら抱(8かく・10しょう)。
しめすへんなら祈(8かく)、てへんなら折。
どちらもあなかんむり。したが大なら突(8かく)、工なら空。
みぎおなかたち。たけかんむりとしゃがつけば範(15かく)。
たけかんむりなら箇(14かく)、にんべんなら個。どちらもかずかぞえるかたり
稿のぎへんがつけば稿(15かく)。
しんにょうがつけば透(10かく・22しょう)。秀は7かく
ひだりが立なら端(14かく)。

使つか

端はくんふたつあり、けがわれる。

ことば意味いみ
みちの端はしもののさきや、へり
端からはたすぐそば・わき
端末たんまつ音読みおんよみせんさきにつながる機器きき

矛は15しょうの盾とんで矛盾むじゅんとなる。矛先(ほこさき)というみもやすい。

送りがなおくりがなつぎのとおり。

ことば送りがなおくりがなをつけるところ
祈るいのる「祈のる」とかない
秀でるひいでる「秀いでる」とかない
突くつく「突つく」とかない
いね送りがなおくりがなかない

このきゅうでのしかた

  • 部首ぶしゅ … 祈を示(しめす)、突を穴(あなかんむり)、端を立(たつ)と答えこたえられるか
  • み … 稲作(いなさく)・矛先(ほこさき)・自称(じしょう)・箇条書き(かじょうがき)
  • り … 原稿げんこう優秀ゆうしゅう名称めいしょう突然とつぜん範囲はんい鉄砲てっぽう
  • くんけ … 端の「はし」と「はた」
  • 熟語じゅくご矛盾むじゅんを盾(15しょう)とわせておぼえる

使つかっておぼえよう

  • 作文さくぶん原稿げんこうなおして、字数じすうをそろえた。
  • テストの範囲はんい発表はっぴょうされたので、計画けいかくてた。
  • あき稲刈りいねかりを、地域ちいきひと一緒いっしょ体験たいけんした。
  • 大会たいかいでの健闘けんとういのって、部員ぶいん全員ぜんいん円陣えんじんんだ。

チェックリスト

  • のぎへんの4げられる
  • 祈の部首ぶしゅがしめすだとえ、ころもへんと区別くべつできる
  • 稲と踏、箇と個をけられる
  • 端を「はし」「はた」でけられる
  • いのる・ひいでるをただしい送りがなおくりがなける
この教材きょうざいやくちましたか?
がくしゅうロードマップ(25けん
  1. 1亻(にんべん)など — 丘・丈・与・丹・乾・互・依・偉・介・儀・仰・傾・伺・侵
  2. 2刂(りっとう)など — 僧・俗・倒・舗・傍・兼・冒・凡・凶・刈・剣・剤・刺・到
  3. 3口(くちへん)など — 勧・劣・匹・占・却・即・及・含・叫・咲・召・吹・嘆・吐
  4. 4土(つちへん)など — 唐・噴・圏・壊・執・堅・塔・堤・壁・坊・壱
  5. 5女(おんなへん)など — 奥・奇・威・婚・姓・奴・妙・娘・寂・寝・尋
  6. 6尸(しかばね)など — 屈・尽・尾・峠・峰・巡・巨・幅・帽・幾・床
  7. 7彳(ぎょうにんべん)など — 弐・弾・影・彩・御・征・徴・彼・微・憶・恐・恵・恒・惨
  8. 8忄(りっしんべん)など — 慎・恥・怒・悩・怖・忙・慢・慮・恋・惑・戒・戯
  9. 9扌(てへん)など — 扇・握・扱・援・押・拠・掘・撃・抗・振・拓・抵・摘・拍
  10. 10扌(てへん)など — 抜・搬・描・払・捕・抱・攻・敏・敷・斜・暇・旨・旬・是
  11. 11木(きへん)など — 曇・普・暦・更・替・朽・枯・朱・柔・桃・杯・柄・欄
  12. 12氵(さんずい)など — 歓・歳・殖・殿・汚・汗・況・沼・浸・沢・濁・淡・澄・沈
  13. 13氵(さんずい)など — 滴・添・渡・濃・泊・浜・浮・漫・溶・涙・為・煙・煮・燥
  14. 14犭(けものへん)など — 爆・烈・獲・狂・狩・狭・獣・猛・玄・環・珍
  15. 15皿(さら)など — 甘・畳・疲・療・皆・監・盗・盤・盆・瞬・盾・眠
  16. 16禾(のぎへん)など — 矛・砲・祈・稿・秀・称・稲・突・端・箇・範
  17. 17糸(いとへん)など — 粒・維・縁・繰・継・紫・紹・繁・網・紋・絡・緯
  18. 18月(にくづき)など — 罰・翼・耐・脚・肩・脂・脱・胴・腐・膚・肪・腰・腕
  19. 19艹(くさかんむり)など — 致・舞・舟・般・芋・菓・荒・芝・薪・蓄・薄・茂
  20. 20訁(ごんべん)など — 襲・被・触・詰・誇・詳・訴・誉・謡・豪・贈・販・賦
  21. 21足(あしへん)など — 越・趣・距・跡・跳・踏・躍・踊・較・輝・軒・載・輩
  22. 22辶(しんにょう)など — 違・迎・遣・込・遅・途・逃・透・迫・避・郎
  23. 23金(かねへん)など — 釈・鋭・鉛・鑑・鎖・鈍・闘・陰・隠・陣・隣
  24. 24雨(あめかんむり)など — 隷・雅・雌・雄・離・需・震・霧・雷・露・響
  25. 25頁(おおがい)など — 項・頼・飾・驚・駆・騒・髪・鬼・鮮・麗・黙・鼓・齢

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