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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

trope

トロープ/trəʊp/名詞めいし

意味いみ

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    (文学ぶんがく・映画えいがなどの)常套じょうとう的てきな表現ひょうげん、お決きまりの型かたジャンルにくり返かえし現あらわれる類型るいけい的てきな人物じんぶつ像ぞう・設定せってい・展開てんかい。
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    (修辞しゅうじ学がく)比喩ひゆ、ことばのあや語かたりを本来ほんらいの意味いみからずらして使つかう表現ひょうげん技法ぎほうの総称そうしょう(隠喩いんゆ・換喩かんゆなど)。

例文れいぶん

  • The wise old mentor is a worn trope of fantasy fiction.

    賢かしこい老師ろうしという人物じんぶつ像ぞうは、ファンタジー小説しょうせつの使つかい古ふるされた常套じょうとうの型かただ。

  • The writer plays with the trope of the haunted house, then subverts it.

    その作家さっかは幽霊ゆうれい屋敷やしきというお決きまりの型かたをいじり、そして覆くつがえしてみせる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a common tropeよくある常套じょうとうの型かた
subvert a tropeお決きまりの型かたを覆くつがえす
a familiar tropeおなじみの類型るいけい

類義語るいぎご

ニュアンス・使つかい分わけ

trope は現代げんだいの批評ひひょう・サブカル語ごとしては「ジャンルに頻出ひんしゅつする類型るいけい・お約束やくそく」を指さし、cliché(陳腐ちんぷな決きまり文句もんく)より中立ちゅうりつ的てきで「型かたを踏ふまえて遊あそぶ」ニュアンスも持もつ。一方いっぽう、本来ほんらいの修辞しゅうじ学がくでは「語かたりを字義じぎからずらす比喩ひゆ(隠喩いんゆ・換喩かんゆなど)」を意味いみする古ふるい専門せんもん義ぎもある。motif が作品さくひん内ないでくり返かえされる主題しゅだいを指さすのに対たいし、trope はジャンル横断おうだん的てきな「型かた」を指さす点てんで区別くべつされる。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご tropos(向むき・転換てんかん、trepein = 向むきを変かえる)← ラテン語ご tropus を経へて。「(意味いみの)方向ほうこう転換てんかん」が原義げんぎで、比喩ひゆを指さした。

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