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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

rancorous

ランカラス/ˈræŋkərəs/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    深ふかい恨うらみのこもった、敵意てきいに満みちた、根ねに持もった長ながく心こころにわだかまる恨うらみや憎にくしみがにじみ出でた様子ようすを指さす。

例文れいぶん

  • The brothers fell into a rancorous feud over their father's estate.

    兄弟きょうだいは父ちちの遺産いさんをめぐって、深ふかい恨うらみのこもった確執かくしつに陥おちいった。

  • Years of slights had given his criticism a rancorous edge.

    長年ながねんの侮辱ぶじょくが積つもり、彼かれの批判ひはんには恨うらみのこもったとげが帯おびていた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a rancorous feud恨うらみに満みちた確執かくしつ
rancorous hostility根深ねぶかい敵意てきい
rancorous debate憎にくしみのこもった論争ろんそう

類義語るいぎご

resentfulspitefulbitter

反意語はんいご

amicableforgivingmagnanimous

ニュアンス・使つかい分わけ

rancorous は名詞めいし rancor(積年せきねんの恨うらみ・遺恨いこん)の形容詞けいようし形がたで、「長ながく心こころにわだかまり続つづける根深ねぶかい恨うらみ」という持続じぞく性せいが核かく。一時いちじ的てきに激はげしい acrimonious(その場ばのいさかいが険悪けんあく)と違ちがい、rancorous は過去かこの遺恨いこんが尾おを引ひく憎にくしみを表あらわす。語源ごげん「腐敗ふはい・悪臭あくしゅう(rancere 腐くさる)」が、心こころの底そこでくすぶり腐くさっていく恨うらみのイメージにつながる。寛大かんだいさを表あらわす magnanimous の対極たいきょくにある語かたり。

語源ごげん・由来ゆらい

後期こうきラテン語ご rancor(古ふるい恨うらみ・遺恨いこん、rancere = 腐くさる・悪臭あくしゅうを放はなつ)から。「腐くさったように残のこる恨うらみ」が原義げんぎ。

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