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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

vitriolic

ヴィトリオリック / ビトリオリック/ˌvɪtriˈɒlɪk/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (言葉ことば・批判ひはんが)辛辣しんらつきわまる、毒どくのある、痛烈つうれつに攻撃こうげき的てきな硫酸りゅうさんのように相手あいてを焼やき焦こがすほど激はげしく辛辣しんらつで、悪意あくいのこもった攻撃こうげき的てきな言葉ことばを指さす。

例文れいぶん

  • The candidate launched a vitriolic attack on his opponent's character.

    その候補こうほ者しゃは対立たいりつ相手あいての人格じんかくに対たいして、毒どくのある痛烈つうれつな攻撃こうげきをしかけた。

  • Readers were shocked by the vitriolic tone of the open letter.

    読者どくしゃたちは、その公開こうかい書簡しょかんの辛辣しんらつきわまる調子ちょうしに衝撃しょうげきを受うけた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a vitriolic attack毒どくのある攻撃こうげき
vitriolic criticism痛烈つうれつな批判ひはん
a vitriolic tone辛辣しんらつきわまる口調くちょう

類義語るいぎご

causticscathingvenomous

反意語はんいご

complimentaryflatteringmild

ニュアンス・使つかい分わけ

vitriolic は硫酸りゅうさんの古称こしょう vitriol(硫酸りゅうさん塩しお・緑みどり礬)に由来ゆらいし、「硫酸りゅうさんで焼やくように激はげしく相手あいてを傷きずつける」という最もっとも強烈きょうれつな辛辣しんらつさを表あらわす。acerbic(つんとした辛口からくち)や mordant(噛かみつくように鋭するどい)より格段かくだんに激はげしく、人格じんかく攻撃こうげきや憎悪ぞうおのこもった非難ひなんに使つかわれる。scathing(容赦ようしゃなく痛烈つうれつな)に近ちかいが、vitriolic は「毒どく・悪意あくい」の含ふくみがさらに強つよい。同列どうれつに強つよい caustic、venomous とセットで覚おぼえるとよい。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご vitriolum(硫酸りゅうさん塩しお・緑みどり礬、vitrum = ガラスから。結晶けっしょうがガラス状じょうであったため)から。腐食ふしょく性せいの硫酸りゅうさんの比喩ひゆで「焼やけつくほど辛辣しんらつな」を表あらわす。

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