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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

mimesis

ミメーシス / マイミーシス/mɪˈmiːsɪs/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (芸術げいじゅつにおける)模倣もほう、現実げんじつの再現さいげん芸術げいじゅつが自然しぜんや現実げんじつを写うつし取とり、似にせて表あらわすこと。プラトン・アリストテレス以来いらいの美学びがくの根本こんぽん概念がいねん。

例文れいぶん

  • Classical theory prized art as the faithful mimesis of nature.

    古典こてん理論りろんは、芸術げいじゅつを自然しぜんの忠実ちゅうじつな模倣もほうとして高たかく評価ひょうかした。

  • Abstract painting breaks with the ideal of mimesis altogether.

    抽象ちゅうしょう絵画かいがは模倣もほうという理想りそうとすっかり決別けつべつする。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
the mimesis of nature自然しぜんの模倣もほう
artistic mimesis芸術げいじゅつ的てき模倣もほう
break with mimesis模倣もほうと決別けつべつする

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

mimesis は美学びがく・文芸ぶんげい理論りろんの専門せんもん語ごで「芸術げいじゅつが現実げんじつを写うつし取とって再現さいげんすること」を指さし、対立たいりつ概念がいねんは「語かたること」を意味いみする diegesis(叙述じょじゅつ)。アリストテレス『詩学しがく』以来いらいの中心ちゅうしん概念がいねんで、日常にちじょう語ごの imitation(単たんなる真似まね)より理論りろん的てき・格調かくちょう高たかい響ひびきを持もつ。形容詞けいようし形がた mimetic(模倣もほう的てきな)も評論ひょうろんで使つかわれる。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご mimēsis(mimeisthai = まねる、mimos = 物ものまね役者やくしゃ)から。「まねること」が原義げんぎ。

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