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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

marginal

マージナル/ˈmɑːdʒɪnəl/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (経済けいざい学がくで)限界げんかいの一いち単位たんい増減ぞうげんさせたときの追加ついか分ぶんを指さす。marginal cost(限界げんかい費用ひよう)、marginal utility(限界げんかい効用こうよう)など。
  2. 2
    わずかな、ごく小ちいさい影響えいきょうや差さがほとんどない程度ていどであることを表あらわす。
  3. 3
    周辺しゅうへん的てきな、取とるに足たりない中心ちゅうしんから外はずれて重要じゅうようでない、または社会しゃかいの周縁しゅうえんに置おかれているさま。

例文れいぶん

  • Economists study the marginal cost of producing just one additional unit.

    経済けいざい学者がくしゃは、もう一いち単位たんいだけ多おおく生産せいさんするときの限界げんかい費用ひようを研究けんきゅうする。

  • The new policy made only a marginal difference to overall unemployment.

    その新しん政策せいさくは、全体ぜんたいの失業率しつぎょうりつにほんのわずかな違ちがいしかもたらさなかった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
marginal cost限界げんかい費用ひよう
marginal utility限界げんかい効用こうよう
a marginal improvementわずかな改善かいぜん

類義語るいぎご

slightnegligibleperipheral

反意語はんいご

substantialsignificantcentral

ニュアンス・使つかい分わけ

marginal は名詞めいし margin(縁えん・余白よはく/利幅りはば)の形容詞けいようし形がたで、文脈ぶんみゃくで意味いみが大おおきく変かわる多義たぎ語ご。経済けいざい学がくでは「一いち単位たんいふやしたときの追加ついか分ぶん」という厳密げんみつな術語じゅつごで、marginal cost / marginal utility は基礎きそ概念がいねん。日常にちじょうでは「わずかな・取とるに足たりない」の意いで、negligible に近ちかい。社会しゃかい的てき文脈ぶんみゃくでは「周辺しゅうへんに追おいやられた(marginalized)」の含ふくみもある。経済けいざいの答案とうあんでは「限界げんかい〜」と訳やくすのが定石じょうせき。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご margo(縁えん・余白よはく)の形容詞けいようし marginalis から。「縁えんにある」が原義げんぎで、経済けいざい学がくでは「最後さいごに追加ついかされた一いち単位たんい=縁えんの単位たんい」の意いに発展はってんした。

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