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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

marginal cost

マージナル・コスト/ˌmɑːdʒɪnəl ˈkɒst/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    限界げんかい費用ひよう(生産せいさんを一いち単位たんい増ふやす追加ついか費用ひよう)財ざい・サービスの生産せいさん量りょうを一いち単位たんいだけ増ふやすときに、新あらたに発生はっせいする費用ひよう。ミクロ経済けいざい学がくの基礎きそ概念がいねん。

例文れいぶん

  • A firm maximizes profit where marginal cost equals marginal revenue.

    企業きぎょうは限界げんかい費用ひようが限界げんかい収入しゅうにゅうと等ひとしくなる点てんで利潤りじゅんを最大さいだい化かする。

  • Because software can be copied freely, its marginal cost is almost zero.

    ソフトウェアは自由じゆうに複製ふくせいできるため、その限界げんかい費用ひようはほぼゼロである。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
marginal cost curve限界げんかい費用ひよう曲線きょくせん
rising marginal cost逓増ていぞうする限界げんかい費用ひよう
marginal cost equals marginal revenue限界げんかい費用ひようが限界げんかい収入しゅうにゅうに等ひとしい

ニュアンス・使つかい分わけ

marginal cost は経済けいざい学がくの専門せんもん用語ようごで、形容詞けいようし marginal が日常にちじょう語ごの「ささいな・わずかな」ではなく「(一いち単位たんい)追加ついかの・限界げんかいの」を意味いみする点てんが最さい重要じゅうよう。生産せいさん量りょうを1単位たんい増ふやすごとの追加ついか費用ひようを指さし、平均へいきん費用ひよう(average cost)とは別物べつもの。利潤りじゅん最大さいだい化かの条件じょうけん「MC = MR(限界げんかい費用ひよう=限界げんかい収入しゅうにゅう)」で必かならず登場とうじょうし、対たいになる概念がいねんは marginal revenue / marginal utility(限界げんかい収入しゅうにゅう/限界げんかい効用こうよう)。average cost(平均へいきん費用ひよう)や total cost(総そう費用ひよう)と区別くべつして使つかう。

語源ごげん・由来ゆらい

marginal(限界げんかいの、ラテン語ご margo = 縁えん・へり)+ cost(費用ひよう、ラテン語ご constare = 値あたいする)から成なる経済けいざい学がくの造語ぞうご。「縁えん=一いち単位たんい増ぞう分ぶんにかかる費用ひよう」の意い。

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