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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

diffusion

ディフュージョン/dɪˈfjuːʒən/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (物理ぶつり・化学かがくの)拡散かくさん分子ぶんしが濃度のうどの高たかい所ところから低ひくい所ところへひとりでに広ひろがっていく現象げんしょう。生物せいぶつの物質ぶっしつ輸送ゆそうでも頻出ひんしゅつ。
  2. 2
    (情報じょうほう・文化ぶんかなどの)普及ふきゅう、伝播でんぱ知識ちしき・技術ぎじゅつ・文化ぶんかが社会しゃかいの中なかで広ひろまっていくことを表あらわす。社会しゃかい科学かがくで使つかう。

例文れいぶん

  • Oxygen enters the blood by diffusion across the thin walls of the lungs.

    酸素さんそは肺はいの薄うすい壁かべを通とおる拡散かくさんによって血液けつえきに入はいる。

  • The rapid diffusion of the new technology changed everyday life within a decade.

    その新しん技術ぎじゅつの急速きゅうそくな普及ふきゅうは、十じゅう年ねんのうちに日常にちじょう生活せいかつを変かえた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
diffusion of gases気体きたいの拡散かくさん
cultural diffusion文化ぶんかの伝播でんぱ
the diffusion of knowledge知識ちしきの普及ふきゅう
rate of diffusion拡散かくさん速度そくど

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

diffusion は科学かがくの「拡散かくさん」と社会しゃかいの「普及ふきゅう・伝播でんぱ」の二に義ぎを持もち、どちらも「広ひろがって薄うすまる/行いき渡わたる」という共通きょうつうイメージでつながる。生物せいぶつでは osmosis(浸透しんとう=水分すいぶん子こが半はん透とおる膜まくを通とおる拡散かくさん)が下位かい概念がいねんとして区別くべつされる。動詞どうし diffuse は他動詞たどうし「広ひろめる」と自動詞じどうし「広ひろがる」の両方りょうほうで使つかえ、形容詞けいようし diffuse(散漫さんまんな・拡散かくさんした)は別べつ義ぎとして注意ちゅうい。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご diffundere(dis = 四方しほうへ + fundere = 注そそぐ)の名詞めいし diffusio から。「四方しほうへ注そそぎ広ひろげること」が原義げんぎ。

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