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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

abreaction

アブリアクション/ˌæbriˈækʃən/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (精神せいしん分析ぶんせき)除じょ反応はんのう、感情かんじょうの発散はっさん(抑圧よくあつされた感情かんじょうの解放かいほう)心こころの奥おくに抑おさえ込こまれていた感情かんじょうを、過去かこの記憶きおくを再さい体験たいけんしながら吐はき出だして解とき放はなつ治療ちりょう上じょうの過程かてい。

例文れいぶん

  • Reliving the buried memory produced a powerful abreaction that left her shaken.

    埋うずもれていた記憶きおくを再さい体験たいけんしたことで、彼女かのじょを動揺どうようさせるほどの強つよい除じょ反応はんのうが生しょうじた。

  • Early hypnotic therapy aimed at abreaction, releasing pent-up emotion all at once.

    初期しょきの催眠さいみん療法りょうほうは除じょ反応はんのうを狙ねらい、抑おさえ込こまれた感情かんじょうを一気いっきに解放かいほうさせた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
produce an abreaction除じょ反応はんのうを引ひき起おこす
cathartic abreactionカタルシス的てきな除じょ反応はんのう
emotional abreaction感情かんじょうの発散はっさん

類義語るいぎご

反意語はんいご

repressionsuppression

ニュアンス・使つかい分わけ

abreaction は「抑圧よくあつされていた感情かんじょうを、過去かこの出来事できごとを再さい体験たいけんしながら一気いっきに吐はき出だして解放かいほうする」精神せいしん分析ぶんせきの過程かていを指さし、感情かんじょうの浄化じょうかを意味いみする catharsis とほぼ重かさなるが、abreaction は特とくに「治療ちりょう場面ばめんで抑圧よくあつ感情かんじょうを再さい体験たいけんして放出ほうしゅつする」臨床りんしょう的てき含ふくみが強つよい。感情かんじょうを抑おさえ込こむ repression(抑圧よくあつ)と正反対せいはんたいの動うごきで、ブロイアーとフロイトの初期しょき理論りろんの鍵かぎ概念がいねん。動詞どうしは abreact。

語源ごげん・由来ゆらい

ドイツ語ご Abreagieren(ab 離はなれて + reagieren 反応はんのうする)の英訳えいやく。「(溜たまったものを)反応はんのうとして外そとへ放出ほうしゅつすること」が原義げんぎ。

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