用語集
スコープ管理すこーぷかんり
プロジェクトで「何をやるか/やらないか」を定義し変更管理する活動。
ITパスポート
スコープ管理は、プロジェクトで「何をやるか・やらないか」(スコープ=範囲)をはっきり定義し、計画どおり進め、変更を管理する活動です。
| 道具・概念 | 内容 |
|---|---|
| WBS(作業分解構成図) | 作業を階層的に細かく分解する |
| スコープクリープ | 範囲が無秩序に膨らんでしまう問題 |
たとえば WBS で大きな目標を小さな作業に分解すると、抜け漏れや見積もりのずれを防げます。途中で「ついでにこれも」と作業が際限なく増えると、納期や予算が崩れます(スコープクリープ)。これを防ぐのもスコープ管理の役目です。
試験では WBS で作業を分解する目的と、スコープクリープ(範囲の無秩序な拡大)を防ぐ重要性が問われます。プロジェクトマネージャ の重要な管理領域です。