「実」 とは、 花 が さいた あと に ふくらんで できる、 中 に 種 を ふくむ部分 です。 花 → 実 → 種 と いう 順 で でき、 種 が 次 の 世だい の 植物 に なります。
| 順番 | ようす |
|---|---|
| ① 花 が さく | 花びら が ひらく |
| ② 実 が なる | 花 の あと が ふくらむ |
| ③ 種 が できる | 実 の 中 で 種 が 育つ |
ホウセンカ の 実 は じゅくす と はじけて 種 を とばし、 ヒマワリ は 実 の 中 に たくさん の 種 が ならびます。 オクラ や ピーマン の よう に、 人 が 食べる 実 も あります。
たとえば、ホウセンカ の 実 が じゅくした ころ に そっと さわる と、はじけて 中 の たね が とび出し ます。とび出した たね を 集めて おけ ば、次 の 年 に また まく こと が できます。
ポイント 実 は 「種 を 守り、 運ぶ ための 入れもの」。 花 が おわった あと に できる、 と いう 順番 を おさえよう。