上皿天秤とは、左右の皿に物と分銅をのせて、つり合うところで質量\をはかる道具です。
| 上皿天秤 | ばねばかり\ | |
|---|---|---|
| はかるもの | 質量\(g) | 重さ\(N) |
| 月で使うと | 同じ値 | 6分の1になる |
ばねばかり\とちがい、重力の強さに関係なく質量\をはかれるのが特徴です。物と分銅の両方に同じように重力がかかるので、つり合う関係は場所が変わっても変わりません。
ポイント 天秤は「両方に重力がかかる」ので場所に左右されない。だから月でも地球でも同じ質量を示す。
たとえば薬品を決まった量だけはかりとるときは、先に分銅を一方の皿にのせ、もう一方の皿へ薬さじで少しずつ薬品を加えて、指針が中央で止まったところで手を止めます。こうすると、ねらった質量にきちんとそろえられます。