用語集
メモリ管理めもりかんり
OS が物理メモリと仮想メモリを管理し、プロセスに割り当てる機能。
ITパスポート
メモリ管理は、OSがRAM(物理メモリ)や仮想メモリを管理し、各プロセスに必要な領域を割り当て・回収する機能です。複数のプログラムが限られたメモリを安全に分け合えるようにします。
| 仕組み | 内容 |
|---|---|
| 割り当て・回収 | 各プロセスに領域を配分し不要分を回収 |
| 仮想記憶 | 実際以上の容量があるように見せる |
| スワッピング | 不足時にデータを補助記憶へ退避 |
たとえば物理メモリが足りなくなると、OS は当面使わないデータを補助記憶(SSD など)に一時的に退避させ、空いた領域を別のプロセスに渡します。これにより、搭載メモリ以上の処理を見かけ上こなせます。
試験では 「メモリ管理は OS がメモリ領域を割り当て・回収する機能」「仮想記憶で実容量以上に見せる」点が問われます。不足時のスワッピングとあわせて押さえましょう。