5W1Hとは、いつ・どこ・だれ・なに・なぜ・どのようにという 6 つの観点のことです。これをそろえると、もれなく分かりやすく伝えたり記録したりできます。
| 記号 | 日本語 | 何を答えるか |
|---|---|---|
| When | いつ | 時 |
| Where | どこで | 場所 |
| Who | だれが | 人 |
| What | なにを | できごと |
| Why | なぜ | わけ |
| How | どのように | やり方・ようす |
たとえば「きのう(いつ)/公園で(どこ)/妹が(だれ)/転んで(なに)/石につまずいて(なぜ)/泣きながら(どのように)」のようにそろえると、ようすがはっきり伝わります。
ポイント インタビュー や、自分の目で見た記録のメモを 5W1H で整理すると、あとで 新聞 や 調査レポート にまとめやすくなります。「なに」だけでなく「なぜ・どのように」まで聞くのが上手な聞き方です。
5W1H とは、情報を伝える際の基本 6 要素です。ニュースの リード、要約、報告書、ビジネスメールの基本フォーマットになります。
| 要素 | 意味 | 問い |
|---|---|---|
| Who | 誰が | 主体は |
| What | 何を | 何が起きたか |
| When | いつ | 時期は |
| Where | どこで | 場所は |
| Why | なぜ | 理由・原因は |
| How | どのように | 方法・程度は |
たとえば「昨日、市長が記者会見で新政策を発表した」を 5W1H で整理すると、Who=市長 / What=新政策の発表 / When=昨日 / Where=記者会見 / となり、情報の抜けを防げます。
試験では 英作文・要約で「情報が十分か」を点検する物差しになります。リスニングのメモ取りでも 5W1H を埋める意識が聞き取りの精度を高めます。