用語集
価格革命かかくかくめい
最終確認日:
16世紀、新大陸の大量の銀が流入し、ヨーロッパの物価が大きく上昇した現象。
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16世紀、新大陸の大量の銀が流入し、ヨーロッパの物価が大きく上昇した現象。
価格革命とは、16世紀に新大陸から大量の銀がヨーロッパに流れ込み、物価が大きく上がった現象です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原因 | 新大陸(ポトシ銀山など)の銀の流入 |
| 結果 | 物価が数倍に上昇 |
| 影響 | 固定地代に頼る領主が没落 |
| 関連 | 商業革命とともに近代経済へ |
決まった地代に頼る封建領主が打撃を受け、商工業者が力を伸ばすなど、封建社会の解体を早めました。
たとえば、ポトシ銀山などから流れ込んだ銀によって物価が数倍にも上がりました。決まった額の地代に頼っていた封建領主は実質的な収入が目減りして没落し、商工業者が力を伸ばして封建社会の解体が早まります。
試験では 「新大陸の銀の流入」「物価上昇・領主の没落」が頻出。商業革命とセットで近世ヨーロッパの変化として問われる。