アステカ王国は、14世紀から16世紀メキシコ高原で栄えた先住民国家で、都テノチティトラン(現メキシコシティ)は湖上の大都市でした。
| アステカ王国 | インカ帝国 | |
|---|---|---|
| 地域 | メキシコ高原 | アンデス山脈 |
| 征服者 | コルテス(1521) | ピサロ(1533) |
| 滅亡の要因 | 征服+天然痘 | 征服+天然痘 |
高度な暦や都市文明を持っていましたが、1521年スペイン人コルテスに征服され、コロンブス交換で持ち込まれた天然痘の流行とあわせて人口が激減し、多くの文化が失われました。
たとえば、都テノチティトランは湖の上に築かれた大都市で、高度な暦を持つ文明が栄えていました。それでも1521年にコルテスの軍に征服され、持ち込まれた天然痘の流行と重なって人口が激減します。
ポイント 少人数のスペイン人が大国を倒せた背景には、内部対立の利用と天然痘の流行があった。征服と感染症の二重の打撃が問われやすい。