全か無かの法則 とは、 1 本の ニューロン は 閾値 を超える刺激を受ければ 必ず同じ大きさの活動電位 を起こし、 閾値未満では全く反応しない、 という法則。 刺激の強さは活動電位の 頻度 や 反応する神経線維の数 で表現されます。
| 刺激 | 1本のニューロンの反応 |
|---|---|
| 閾値未満 | 反応しない(無) |
| 閾値以上 | 一定の大きさで反応(全) |
| さらに強い刺激 | 大きさは同じ・頻度が増える |
試験では 「刺激を強くしても1本のニューロンの活動電位の大きさは変わらない」点が問われます。刺激の強さは『発火の頻度』と『反応する繊維の数』で脳に伝わります。