用語集
比例配分ひれいはいぶん
最終確認日:
全体をある比にしたがって分けること。12 個を 2 : 1 に分けると 8 個と 4 個。
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全体をある比にしたがって分けること。12 個を 2 : 1 に分けると 8 個と 4 個。
ある全体の量を、決められた比にしたがって分けることを比例配分といいます。計算のコツは「比の合計を分母に、各部分を分子にして、全体にかける」ことです。
12 個のあめを姉と弟で 2 : 1 に分ける場合は、全体を 2 + 1 = 3 つの部分と見ます。
| 分ける人 | 計算 | もらう数 |
|---|---|---|
| 姉 | 8 個 | |
| 弟 | 4 個 | |
| 合計 | — | 12 個 |
お金を兄弟で分ける、配送費を重さの比で分けるなど、現実でもよく使います。
たとえば、900 円の画用紙代を、使った枚数の比 5 : 4 で 2 つの班が出し合うとします。比の合計は 5 + 4 = 9 なので、900 × 5 ÷ 9 = 500 円 と 900 × 4 ÷ 9 = 400 円 に分けます。500 + 400 = 900 ともとにもどるかを確かめると安心です。
テストでは 「比の合計を分母にする」を忘れ、いきなり などとするミスが定番。まず比の合計を出すのが手順の第一歩。