用語集
比ひ
の よ う に、 2 つ の 数量 の 大き さ を く ら べ る 表 し 方。
中学 数学
比とは、 と書いて2つの数量の大きさをくらべる表し方です。「対」と読みます。割合と似ていますが、比は2つ(以上)の量の関係をそのまま並べて表す点が特徴です。
| もとの比 | 同じ比 | 比の値 |
|---|---|---|
| 、 | ||
たとえば砂糖と水を で混ぜるとき、 や でも同じ味(同じ割合)になります。両方に同じ数をかけたりわったりしても比の表す関係は変わりません。これを比の性質といい、 を に直すように、できるだけ小さい整数の比にすることを「比を簡単にする」といいます。
ポイント 比は両方に同じ数をかけ・わりしても変わらない。 のような小数の比は、両方に同じ数をかけて のような整数の比に直すと考えやすい。