英語の 強調 は、 文の一部を際立たせる表現で、 中心となるのが 強調構文 (It is X that ...) と 動詞の強調 (do / does / did) です。
| 強調の方法 | 形 | 例文 |
|---|---|---|
| 強調構文 (主語) | It is X that ... | It was Tom that broke it. |
| 強調構文 (副詞句) | It is X that ... | It was here that I met her. |
| 動詞の強調 | do / does / did + 原形 | I do love you. |
| 名詞の強調 | the very / 〜 自身 | This is the very book. |
強調構文では強調する X に主語・目的語・副詞句が入り (動詞は不可)、 X が人なら that を who に変えられます。 もとの文から X を抜いても 残りが完全な文にならない のが強調構文の見分け方で、 これが形式主語の It is ... that (残りが完全文) との違いです。
試験では 「強調構文か形式主語構文か」 の判別 (It is / was と that を取り除いて文が成り立つなら強調構文)、 do / does / did による動詞の強調が頻出です。