用語集
CEFR
ヨーロッパ言語共通参照枠。 A1-C2 の 6 段階で言語能力を評価する国際基準。
ヨーロッパ言語共通参照枠。 A1-C2 の 6 段階で言語能力を評価する国際基準。
CEFR (Common European Framework of Reference for Languages) は、 言語能力を 6 段階で評価する国際基準で、 4技能 ごとの 「できること (Can-Doリスト)」 で表されます。
| レベル | 段階 | 目安 |
|---|---|---|
| A1 / A2 | 基礎段階 | 身近な話題を簡単に |
| B1 / B2 | 自立段階 | 自分の考えをまとまり良く |
| C1 / C2 | 熟達段階 | 複雑な内容を自在に |
各レベルは 「〜 ができる」 という 行動ベース で記述されるのが特徴で、 「単語を N 個知っている」 といった知識量ではなく運用力で測ります。 学習指導要領では高校卒業時に A2〜B1 程度 (B1 は英検 2 級相当) を目安とし、 大学入試での外部試験活用でも換算基準として用いられます。
ポイント CEFR は 「知識量」 でなく 「英語を使って何ができるか」 で力を測る考え方です。 自分の目標を 「B1 で 〜 ができる」 と行動で設定すると、 学習の方向が明確になります。