用語集
文型ぶんけい
英文の形のパターン。 中 2 で は SVOO・SVOC を 学 ぶ。
英文の形のパターン。 中 2 で は SVOO・SVOC を 学 ぶ。
文型とは、英文の基本的な形のパターンです。S(主語)・V(動詞)・O(目的語)・C(補語)の並び方で分類します。中2ではとくに2つを学びます。
| 文型 | 形 | 意味 | 代表動詞 |
|---|---|---|---|
| SVOO 文型 | S V O O | S が O に O をあたえる | give, show, tell |
| SVOC 文型 | S V O C | S が O を C と呼ぶ/にする | call, name, make |
たとえば I gave Tom a book. は SVOO、We call him Mike. は SVOC です。文が長くなっても、どの文型かがわかれば意味を正しく取れます。
ポイント SVOO は「O = O ではない(人と物)」、SVOC は「O = C(him = Mike)」が成り立つ。この違いで見分けよう。
文型 とは、 英文の骨組みを 主語 (S)・動詞 (V)・補語 (C)・目的語 (O) という 4 つの要素の組合せで分類したものです。 高校では 5文型 を中心に、 動詞の種類 (自動詞 / 他動詞) と結びつけて整理します。 構文理解と英作文の土台となる考え方です。
| 要素 | 名称 | 役割 |
|---|---|---|
| S | 主語 (Subject) | 「〜は / 〜が」、 動作の主体 |
| V | 動詞 (Verb) | 動作・状態、 文の中心 |
| O | 目的語 (Object) | 「〜を / 〜に」、 動作の対象 |
| C | 補語 (Complement) | 主語や目的語を説明 |
副詞 (句) はどの文型の要素にも入らない 「修飾語 (M)」 として扱います。 たとえば 「He runs fast.」 は fast が修飾語なので、 骨組みは S + V (第 1 文型) です。 この 「要素と修飾語を区別する」 視点が文型判定の出発点になります。
ポイント まず文から修飾語 (副詞・前置詞句) を取り除き、 残った骨組みが SV / SVC / SVO / SVOO / SVOC のどれかを見ます。 C と O の区別 (S = C か、 S ≠ O か) が 5 文型を見分ける最大のカギです。