用語集
公衆衛生こうしゅうえいせい
国民の健康を守り、 病気を予防するために行う社会全体の取り組み。 社会保障の 4 つの柱の一つ。
社会
公衆衛生とは、感染症の予防や生活環境の改善などを通じて、国民全体の健康を守り、病気を未然に防ぐための社会的な取り組みです。日本の社会保障制度を支える 4 つの柱の一つです。
| 社会保障の 4 つの柱 | 内容 |
|---|---|
| 社会保険 | 保険料を出し合い病気・老後などに備える |
| 公的扶助 | 生活が困難な人に最低限の生活を保障する |
| 社会福祉 | 子ども・高齢者・障がい者などを支援する |
| 公衆衛生 | 病気の予防・生活環境の改善 |
たとえば、予防接種、上下水道の整備、感染症対策、食品や環境の衛生管理などが公衆衛生にあたります。一人ひとりの治療というより、社会全体で病気を防ぎ健康な生活を支えることをめざす点が特徴です。
ポイント 社会保障の 4 つの柱(社会保険・公的扶助・社会福祉・公衆衛生)の一つ。「病気の予防・環境の改善で社会全体の健康を守る」のが公衆衛生。