用語集
循環型社会じゅんかんがたしゃかい
資源を繰り返し使い、 廃棄物を最小限にする持続可能な社会。
社会
循環型社会とは、天然資源の消費をおさえ、環境への負荷をできる限り減らすために、製品を長く使い、使用後はリサイクルや再利用で資源を循環させる持続可能な社会のことです。
| 使い捨て社会 | 循環型社会 | |
|---|---|---|
| 流れ | つくる→使う→捨てる(一方通行) | つくる→使う→もどす(くり返す) |
| 資源 | どんどん減る | 何度も使う |
| ごみ | 大量に出る | できる限り減らす |
たとえばペットボトルを資源として回収し、新しい製品の材料にもどすのが循環の例です。日本では循環型社会形成推進基本法を土台に、容器包装・家電・自動車などのリサイクル法が整備されています。3Rを実践して、大量生産・大量消費・大量廃棄の社会から脱却する SDGs 時代の理想像です。
ポイント 「使い捨て(一方通行)」から「循環(くり返す)」への転換がカギ。3R が循環型社会を支える具体的な行動だと結びつけよう。