用語集
コーヒーこーひー
コーヒーノキの実を加工した飲料原料。赤道周辺のコーヒーベルトで栽培され、ブラジルが世界最大の生産国 (世界生産の約 3 割)。
社会
コーヒーは、コーヒーノキの果実の中の種子を焙煎して飲料の原料とする嗜好作物です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 栽培に適した条件 | 温暖な気候・適度な雨・水はけのよい土壌 |
| 栽培地域 | 赤道周辺の「コーヒーベルト」 |
| 最大の生産国 | ブラジル |
| ほかの生産国 | ベトナム・コロンビア・エチオピア |
赤道周辺の温暖な高地などで栽培され、ブラジルが世界最大の生産国です。植民地時代に大農園(プランテーション)の作物として広まった歴史があり、今もこれに頼る国のモノカルチャー経済の代表的な作物として知られます。
ポイント コーヒー・カカオ・茶などの嗜好作物は、赤道周辺の発展途上国で作られ先進国で消費される。生産国のモノカルチャー経済と結びつけて考えよう。