用語集
バイオエタノールばいおえたのーる
さとうきび・とうもろこしから作る再生可能なアルコール燃料。ブラジルでは自動車燃料に広く活用され、ガソリンへの混合が義務化されている。
社会
バイオエタノールは、さとうきび・とうもろこしなどの植物原料を発酵させて作るアルコール燃料で、ガソリンに混ぜて自動車の燃料として使われます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原料 | さとうきび・とうもろこし(植物) |
| 用途 | 自動車の燃料(ガソリンに混ぜる) |
| 環境への利点 | 燃やしても CO₂ が実質増えないとされる |
| 普及国 | ブラジル(さとうきびから生産) |
植物は育つときに二酸化炭素を吸収するため、燃やして出る分と差し引きゼロに近いと考えられ、地球温暖化対策の 1 つとされます。たとえばブラジルでは、さとうきびから作ったバイオエタノールが広く普及し、ガソリンとエタノールのどちらでも走れる自動車が多く使われています。
ポイント 「植物が吸ったぶんと出すぶんが相殺される」という考え方がカーボンニュートラル。食料用の作物を燃料にするため、食料価格への影響という課題もある。