用語集
ブラックボックステストぶらっくぼっくすてすと
内部構造を見ず、入力と出力だけで仕様通りか検証するテスト。
ITパスポート
ブラックボックステストは、プログラムの内部構造を見ずに、入力と出力だけに注目して仕様どおり動くかを検証するテストです。中身が「見えない(ブラック)」前提でテストする、という意味です。
| 技法 | 内容 |
|---|---|
| 同値分割 | 同じ扱いになる入力をグループに分けて代表値で試す |
| 境界値分析 | 区切り目(境界)の前後の値を重点的に試す |
仕様書をもとにテストを作るため、システムテスト・受入テスト など後工程の中心になります。たとえば「1〜100 を入力可」という仕様なら、0・1・100・101 のような境界の値を試して、判定が正しいかを確かめます。
試験では ブラックボックス(入出力・仕様ベース)と ホワイトボックステスト(内部構造ベース)の対比、同値分割・境界値分析の技法が頻出です。