用語集
ポリモーフィズムぽりもーふぃずむ
同じインタフェースで異なる振る舞いを実装できる多態性の概念。
ITパスポート
ポリモーフィズム(多態性)は、同じメソッド名で呼び出しても、オブジェクトの種類に応じて異なる振る舞いをさせられる仕組みです。「多くの態(すがた)」を取る、という意味です。
| 実現方法 | 内容 |
|---|---|
| オーバーライド | 継承(継承)先で処理を再定義する |
| オーバーロード | 引数の違いで同名メソッドを多重定義する |
たとえば「動物」共通の「鳴く」メソッドを、犬なら「ワン」、猫なら「ニャー」と種類ごとに別の動きにできます。呼ぶ側は種類を気にせず「鳴く」と呼ぶだけでよく、種類ごとの条件分岐を減らせ、新しい種類の追加も容易です。
試験では 多態性=「同じ呼び方で、相手に応じて違う動きをする」点が問われます。オブジェクト指向 の 4 大概念のひとつとして押さえましょう。