用語集
オブジェクト指向おぶじぇくとしこう
データと処理をオブジェクトに統合する設計思想。クラス・継承・カプセル化等。
ITパスポート
オブジェクト指向(OOP)は、データ(属性)とそれを扱う処理(メソッド)を「オブジェクト」というまとまりに統合し、オブジェクト同士の連携でシステムを組み立てる設計思想です。
| 概念 | 意味 |
|---|---|
| クラス(クラス) | オブジェクトの設計図 |
| 継承(継承) | 既存クラスの機能を引き継ぐ |
| カプセル化(カプセル化) | 内部を隠し公開部分だけで操作 |
| ポリモーフィズム(多態性) | 同じ呼び方で異なる振る舞い |
たとえば「自動車」というクラスから、具体的な車のオブジェクトを作り、それぞれが「走る」「止まる」という処理を持ちます。データと処理をまとめることで、大規模なソフトウェアでも構造化しやすく、部品の再利用も進みます。
試験では オブジェクト指向の 4 大概念(クラス・継承・カプセル化・多態性)が頻出です。それぞれの意味を区別できるようにしましょう。