この章で学ぶこと
- 「〜できる」を表す can の使い方
- 「〜できない」を表す can't(cannot)の使い方
- 「〜できますか?」とたずねる Can you 〜? と、その答え方
- 自分のできること・できないことを英語で言えるようになること
「わたしは泳げます」「料理はできません」のように、できる・できないを英語で言えるようになりましょう。
「〜できる」は can
「〜できる」と言いたいときは、動作のことばの前に can(キャン) を置きます。
例を見てみましょう。
- I can swim.(わたしは泳げます。)
- I can run fast.(わたしは速く走れます。)
- I can sing.(わたしは歌えます。)
can のあとの動作のことばは、形をかえずにそのまま置きます。
ポイント: can は「できる」という意味の、とても便利なことばです。動作のことばの前に置くだけで「〜できる」という意味になります。
「〜できない」は can't
「〜できない」と言いたいときは、can のかわりに can't(キャント) を使います。can't は cannot(キャンノット)をみじかくした形で、意味は同じです。
- I can't cook.(わたしは料理ができません。)
- I can't ski.(わたしはスキーができません。)
- I can't play the piano.(わたしはピアノがひけません。)
| 言いたいこと | 英語 | 意味 |
|---|
| できる | I can swim. | わたしは泳げます。 |
| できない | I can't swim. | わたしは泳げません。 |
ポイント: can = できる / can't = できない。t がつくかつかないかで、意味が反対になります。聞くときも言うときも、ここに気をつけましょう。
「〜できますか?」とたずねる
相手に「〜できますか?」とたずねるときは、Can you 〜? を使います。文のはじめに Can を置くのがポイントです。
- Can you swim?(あなたは泳げますか?)
- Can you cook?(あなたは料理ができますか?)
答え方は、つぎのようになります。
- できるとき → Yes, I can.(はい、できます。)
- できないとき → No, I can't.(いいえ、できません。)
例を見てみましょう。
- A: Can you swim?(泳げますか?)
- B: Yes, I can.(はい、できます。)
ポイント: Can you 〜? と聞かれたら、Yes, I can. か No, I can't. で答えます。みじかい返事でだいじょうぶです。
自分のことを言ってみよう
自分が「できること」「できないこと」を、英語で言ってみましょう。
- I can ride a bike.(わたしは自転車にのれます。)
- I can't drive a car.(わたしは車のうんてんはできません。)
- I can play soccer, but I can't play tennis.(サッカーはできますが、テニスはできません。)
but(バット)は「でも・けれど」という意味で、2つの文をつなぐときに使えます。
ポイント: できることばかりでなく、できないことも言えると、英語で自分のことをくわしく話せるようになります。
まとめ
- 「〜できる」は can(I can swim. = 泳げます)。
- 「〜できない」は can't(= cannot)(I can't cook. = 料理できません)。
- 「〜できますか?」は Can you 〜?。
- 答えは Yes, I can.(できます)/ No, I can't.(できません)。
- can のあとの動作のことばは、形をかえずにそのまま置く。