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一問一答

史伝しでん一いち問もん一いち答とう — 史記しき・十八史略じゅうはっしりゃく

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この一問一答で出る問題

全20問。答えと解説は「スタート」を押すと1問ずつ表示されます。

  1. 史記しき の著者ちょしゃは誰だれですか?
    • 孟子し
    • 韓 非子し
    • 孔子し
    • 司 馬 遷 (前 漢)
  2. 史記しき の 紀伝きでん体たい において、 帝王ていおうの治世ちせいを編へん年ねんで記しるす部分ぶぶんを何なんと呼よびますか?
    • 表
    • 列 伝
    • 世家か
    • 本紀ほんぎ
  3. 史記しき の 「列伝れつでん」 に収おさめられているのはどのような人物じんぶつですか?
    • 帝 王 だ け
    • 様々 な 個 人 (政 治 家・軍 人・思 想 家・刺 客・遊侠きょう 等) の 伝 記
    • 諸 侯 だ け
    • 外 国 王
  4. 史記しき で諸侯しょこうや各国かっこくの系けい譜ふ を記しるす部分ぶぶんを何なんと呼よびますか?
    • 列 伝
    • 世家せいか
    • 表
    • 本 紀
  5. 十八史略じゅうはっしりゃく の編者へんしゃと時代じだいとして正ただしいものはどれですか?
    • 曽 先 之 (南 宋 末 〜 元 初 の 学 者)
    • 班 固 (後 漢)
    • 司 馬 遷 (前 漢)
    • 司 馬 光 (北 宋)
  6. 「鴻門の会こうもんのかい」 で項羽こううと対面たいめんし、 危機ききを切きり抜ぬけた人物じんぶつは誰だれですか?
    • 韓 信
    • 劉 邦 (後 の 漢 高 祖)
    • 藺 相 如
    • 孔子し
  7. 「項こう羽う本紀ほんぎ」 で項羽こううが垓下かで包囲ほういされ、 四方しほうから楚すわえの歌うたを聞きいて嘆なげいた場面ばめんは何なにと呼よばれますか?
    • 鴻 門 の 会
    • 完 璧
    • 四 面 楚 歌
    • 背 水 の 陣
  8. 項羽こううが垓下かで詠よんだ詩し (「力抜山兮気蓋世ちからやまをぬききよをおおう」 で始はじまる) は何なにと呼よばれますか?
    • 春望しゅんぼう
    • 静夜思せいやし
    • 長恨歌ちょうごんか
    • 垓下歌がいかのうた
  9. 史記しき・孔こう子し世よ家か が 孔こう子し を 「世よ家か」 に立たてた理由りゆうとして適切てきせつなものはどれですか?
    • 孔子し が 戦 争 で 勝 利 し た た め
    • 孔子し が 実 際 に 王 位 に 就 い た た め
    • 司 馬 遷 が 孔子し を 諸 侯 に 匹敵てき す る 存在ざい、 中 国 文 化 の 中 心 と 評 価 し た た め
    • 孔子し の 子 孫 が 諸 侯 に 封 ぜ ら れ た た め
  10. 司馬しば遷が 史記しき を書かいた動どう機き と関連かんれんする 「李り陵りょうの禍わざわい (わざわい)」 とは何なにですか?
    • 李 陵 が 戦 争 で 大 勝 し た 事 件
    • 李 陵 が 司 馬 遷 を 救 っ た 事 件
    • 李 陵 の 投降こう を 弁護ご し た 司 馬 遷 が 武 帝 の 怒 り を 買 い、 宮 刑 を 受 け た 事 件
    • 李 陵 が 皇 帝 と な っ た 事 件
  11. 「廉れん頗藺い相しょう如列伝れつでん」 で藺い相しょう如が廉かど頗との不和ふわを避さけ、 道みちを譲ゆずった故事こじから生うまれた成語せいごはどれですか?
    • 矛 盾
    • 蛇 足
    • 刎頸の交わりふんけいのまじわり
    • 井 の 中 の 蛙
  12. 韓かん信しんが採用さいようした 「背水の陣はいすいのじん」 の戦法せんぽうが成功せいこうした理由りゆうとして適切てきせつなものはどれですか?
    • 天 気 が 急 変 し た た め
    • 敵 の 数 が 少 な か っ た た め
    • 川 の 水 で 敵 を 流 し た た め
    • 退 路 を 断 つ こ と で 兵 に 必 死 で 戦 う 覚 悟 を 与 え た た め
  13. 「完璧かんぺき」 の故事こじで藺い相しょう如が持もち帰かえった玉たま 「和わ氏しの璧」 とは何なにですか?
    • 楚 の 卞 和 (べ ん か) が 発見けん し た 名 玉 で、 後 に 趙 に 伝 わ り、 秦 に 狙 わ れ た
    • 孔子し の 愛 用 し た 玉
    • 藺 相 如 が 自 ら 削 っ た 石
    • 金 で で き た 兜
  14. 史記しき・項羽こうう本紀ほんぎで項羽こううが最期さいごを迎むかえた場所ばしょはどこですか?
    • 長 安
    • 鴻 門
    • 咸 陽
    • 烏 江 (う こ う)
  15. 史伝しでんを読よむ際さいの基本きほん 「時とき・人にん・地ち・事こと」 とは何なにを把握はあくすることですか?
    • 天・地・人・物
    • 時 計・人 物・地 図・事 件 の 4 つ の 道 具
    • 時 (い つ)・人 (誰 が)・地 (ど こ で)・事 (何 を し た か) の 4 要 素
    • 春 夏 秋 冬・四 民・四 方・四 書
  16. 「天てんの時ときは地ちの利りに如しかず、 地ちの利りは人ひとの和わに如しかず」 (孟子もうし・公孫こうそん丑うし下か) の訳わけとして適切てきせつなものはどれですか?
    • 「地 図 を 見 よ」
    • 「人 と 和 解 す る な」
    • 「天 の 時 機 を 待 て」
    • 「天 候・地 形・人 の 結束そく の う ち、 最 も 重 要 な の は 人 の 結束そく で あ る」
  17. 「臥薪嘗胆がしんしょうたん」 の故事こじで 「薪たきぎに臥ふして復讐ふくしゅうを誓ちかった」 のは誰だれで、 「胆きもを嘗なめて屈辱くつじょくを忘わすれなかった」 のは誰だれですか?
    • 薪 に 臥 す = 越 王 句 践、 胆 を 嘗 む = 呉 王 夫 差
    • 両 方 と も 越 王 句 践
    • 両 方 と も 呉 王 夫 差
    • 薪 に 臥 す = 呉 王 夫 差、 胆 を 嘗 む = 越 王 句 践
  18. 「十八史略じゅうはっしりゃく」 が日本にほんで漢文かんぶん教材きょうざいとして広ひろく用もちいられた理由りゆうとして最もっとも適切てきせつなものはどれですか?
    • 現代だい 中 国 語 で 書 か れ て い る か ら
    • 中 国 で 一 番 古 い 史 書 だ か ら
    • 史記しき よ り 簡略りゃく で 通 史 が 一 望 で き、 名 場 面 が 短 い 章 に 整 理 さ れ て い る か ら
    • 全 文 が 漢 詩 で 書 か れ て い る か ら
  19. 史記しき が 「紀伝きでん体たい」 と呼よばれる由来ゆらいとして正ただしいものはどれですか?
    • 歴史し 上 の 紀 元 を 記 す こ と か ら
    • 本 を 伝 記 風 に 書 く こ と か ら
    • 全 て を 編 年 で 記 す こ と か ら
    • 本 紀 (帝 王 編 年) と 列 伝 (個 人 伝 記) を 2 大 柱 と す る 構 成 か ら
  20. 史伝しでんを学まなぶ意義いぎとして最もっとも適切てきせつなものはどれですか?
    • 返 り 点 を 練 習 す る た め だ け
    • 歴史し 上 の 人 物 の 決 断 や 失 敗 を 通 じ て 人 間 を 理 解 し、 現代だい に 生 か す 視 点 が 育 つ
    • 年 号 だ け を 暗 記 す る た め
    • 中 国 を 旅 行 す る た め
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