the
意味
- 1その、あの(特定のもの)すでに話に出た、または状況から特定できる名詞につける定冠詞。
- 2(唯一のものに)the sun, the moon のように世界に一つしかないものにつける。
- 3(最上級・序数に)the best, the first のように一つに決まる語につける。
例文
The sun is very bright today.
今日は太陽がとても明るいです。
I bought a book, and the book was interesting.
私は本を1冊買い、その本はおもしろかったです。
She is the best singer in our school.
彼女は私たちの学校で一番うまい歌い手です。
よく使う形・コロケーション
| 形 | 意味 |
|---|---|
| the same | 同じ |
| the first | 最初の |
| in the morning | 午前中に |
| all the time | いつも |
ニュアンス・使い分け
the は「お互い分かっている特定のもの」を指す定冠詞で、初出の不特定を示す a / an と対をなす。同じ名詞でも初登場は a、二度目は the になる(I saw a dog. The dog was big.)。太陽・月など唯一のもの、最上級・序数、楽器(play the piano)には the が必須。発音は子音の前で「ザ」、母音の音の前で「ジ」(the apple = ジ・アップル)と変わる。
語源・由来
古英語の指示詞 se / þæt(その・あの)の系統から。もともと that と同源で「あの・その」という指し示す働きが原義。
小学生向け 英語解説
the (ザ / ジ) は 「あの・その」 と、 どれのことかを 1つに 決める言葉です。 すでに話に出たものや、 世界 に 1つしかないものにつけます。 例: the post office (その 郵便局)、 the Eiffel Tower (エッフェル塔)、 the pyramids (ピラミッド)。 母音 の 音 の前では 「ジ」 と読みます (the apple = ジアップル)。
a と the の 違いを 比べます。
| 言葉 | 使うとき | 例 |
|---|---|---|
| a / an | はじめて出るもの・どれでも | a dog |
| the | どれか 決まっているもの | the dog |
中学生向け 英語解説
the は、「すでに話題に出た物」「お互いわかっている1つ」に付ける冠詞です。
| the を使う場面 | 例 |
|---|---|
| 一度話題に出た物 | I have a dog. The dog is white. |
| 世界に1つしかない物 | the sun, the moon |
| 楽器 | play the piano |
| お互い分かっている物 | Close the door. |
a / an が「数えられる名詞の単数」だけに使うのに対し、the は単数・複数・不可算すべてに使えるのが大きな違いです。