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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

teleology

テレオロジー/ˌteliˈɒlədʒi/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    目的もくてき論ろん(事象じしょうをその目的もくてき・終局しゅうきょくから説明せつめいする立場たちば)自然しぜんや歴史れきしが何なんらかの目的もくてきに向むかって進すすむとみなし、物事ものごとを「何なにのためか」で説明せつめいする考かんがえ方かた。
  2. 2
    (倫理りんり学がく)目的もくてき論ろん的てき倫理りんり(行為こういの善悪ぜんあくを結果けっかで測はかる立場たちば)結果けっか主義しゅぎとほぼ重かさなり、義務ぎむ論ろん(deontology)と対立たいりつする倫理りんり学がくの立場たちばを指さす用法ようほう。

例文れいぶん

  • Modern biology rejects the teleology that nature acts toward a goal.

    現代げんだいの生物せいぶつ学がくは、自然しぜんが目標もくひょうに向むかって働はたらくという目的もくてき論ろんを退しりぞける。

  • In ethics, teleology judges an act by the good it brings about.

    倫理りんり学がくにおいて目的もくてき論ろんは、行為こういをそれがもたらす善ぜんによって評価ひょうかする。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
natural teleology自然しぜん目的もくてき論ろん
reject teleology目的もくてき論ろんを退しりぞける
teleology of history歴史れきしの目的もくてき論ろん

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

teleology は接尾せつび辞じ -logy(学がく・論ろん)を持もつが「目的もくてきを重おもんじる学説がくせつ」を指さし、自然しぜん科学かがくが因果いんが(mechanism)で説明せつめいするのに対たいし「目的もくてき(telos)で説明せつめいする」点てんが核かく。倫理りんり学がくの文脈ぶんみゃくでは結果けっかで善悪ぜんあくを測はかる立場たちばとして、行為こういそのものの義務ぎむを問とう deontology の対義語たいぎごになる。形容詞けいようし teleological も頻出ひんしゅつ(teleological argument = 目的もくてき論ろん的てき証明しょうめい)。アリストテレスの目的もくてき因いんに源みなもとを持もつ硬かたい学術がくじゅつ語ご。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご telos(目的もくてき・終局しゅうきょく)+ logos(論ろん・学がく)から。19世紀せいきの造語ぞうごで「目的もくてきをめぐる学説がくせつ」が原義げんぎ。

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