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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

syncope

シンコピー / シンコペ/ˈsɪŋkəpi/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (医学いがく)一時いちじ的てきな脳のう血ち流りゅう低下ていかによる)失神しっしん、卒倒そっとう立たちくらみで気きを失うしなう一過いっか性せいの意識いしき消失しょうしつを指さす。
  2. 2
    (言語げんご学がく)語ご中ちゅうの音おと・音節おんせつが省はぶかれること(例れい: every が ev'ry に)発音はつおん上じょう、内部ないぶの母音ぼいんが脱落だつらくする現象げんしょう。

例文れいぶん

  • The patient experienced brief syncope after standing up too quickly.

    その患者かんじゃは急きゅうに立たち上あがったあと、短みじかい失神しっしんを起おこした。

  • In casual speech, 'camera' often shows syncope, sounding like 'cam-ra'.

    くだけた発音はつおんでは camera はしばしば語かたり中音ちゅうおんの脱落だつらくを起おこし、cam-ra のように聞きこえる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
sudden syncope突然とつぜんの失神しっしん
vasovagal syncope血管けっかん迷走めいそう神経しんけい性せい失神しっしん
episode of syncope失神しっしんの発作ほっさ

類義語るいぎご

faintingblackoutswoon

反意語はんいご

consciousnessalertness

ニュアンス・使つかい分わけ

syncope は語末ごまつを『シンコピー』と二に音節おんせつで読よむ点てんがまず難むずかしく、医学いがくでは『一過いっか性せいの失神しっしん(fainting の専門せんもん語ご)』、言語げんご学がくでは『語かたり中音ちゅうおんの脱落だつらく』というまったく別べつ分野ぶんやの二に義ぎを持もつ珍めずらしい語かたり。音楽おんがく用語ようご syncopation(シンコペーション=拍はくの食くい違ちがい)と語源ごげんを共有きょうゆうし、いずれも『途中とちゅうを切きり詰つめる・断たち切きる』という芯しんでつながる。日常にちじょう会話かいわではまず faint を使つかう。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご synkope(syn-=共どもに + koptein=切きる)から「切きり縮ちぢめること・気きを失うしなうこと」が原義げんぎ。

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