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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

scapegoat

スケープゴート/ˈskeɪpɡəʊt/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (不当ふとうに責任せきにんを負おわされる)身代みがわり、いけにえ本来ほんらいの責任せきにん者しゃの代かわりに非難ひなん・処罰しょばつを押おしつけられる人ひとや集団しゅうだん。
  2. 2
    (動詞どうしで)〜を身代みがわりにする、〜に罪つみを着きせる他者たしゃを不当ふとうな非難ひなんの的まとにする行為こういを表あらわす。

例文れいぶん

  • When the project failed, the manager looked for a scapegoat instead of admitting his own mistakes.

    計画けいかくが失敗しっぱいすると、その部長ぶちょうは自みずからの過あやまちを認みとめず身代みがわりを探さがした。

  • Immigrants are too often scapegoated for problems they did not cause.

    移民いみんは、自分じぶんたちが招まねいたわけでもない問題もんだいの身代みがわりにされることがあまりに多おおい。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
make someone a scapegoat人ひとを身代みがわりにする
a convenient scapegoat都合つごうのよいいけにえ
find a scapegoat責任せきにんを負おわせる相手あいてを探さがす

類義語るいぎご

fall guywhipping boyvictim

ニュアンス・使つかい分わけ

scapegoat は「真しんの責任せきにん者しゃの代かわりに不当ふとうな非難ひなんを負おわされる」という不ふ公正こうせいさが核かくで、社会しゃかい心理しんり学がくでは集団しゅうだんが不安ふあんや敵意てきいを弱よわい対象たいしょうへ転嫁てんかする scapegoating(スケープゴート化か)として説明せつめいされる。口語こうごの fall guy も「罪つみをかぶる人ひと」だが、scapegoat の方ほうが集団しゅうだん的てき・制度せいど的てきな責任せきにん転嫁てんかの含ふくみが強つよい。動詞どうしとしても使つかえる。語源ごげんは旧約きゅうやく聖書せいしょの贖罪しょくざいの儀式ぎしきに由来ゆらいする。

語源ごげん・由来ゆらい

古ふるい英訳えいやく聖書せいしょで escape(逃にがす)+ goat(やぎ)から作つくられた語かたり。民みんの罪つみを負おわせて荒野あらのへ逃にがしたやぎ(贖罪しょくざいのやぎ)に由来ゆらいする。

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