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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

savant

サヴァン / サバント/ˈsævɒnt/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    碩学せきがく(せきがく)、博学はくがくな人ひと、学者がくしゃ幅広はばひろく深ふかい学識がくしきを備そなえた人ひと、特とくに高名こうみょうな学者がくしゃを指さすやや古風こふうで格式かくしきある語かたり。
  2. 2
    (医学いがく)サヴァン発達はったつ上じょうの障害しょうがいがありながら、記憶きおく・計算けいさん・音楽おんがくなど特定とくてい分野ぶんやで突出とっしゅつした能力のうりょくを示しめす人ひと(savant syndrome)を指さす用法ようほう。

例文れいぶん

  • The conference gathered savants from every branch of the sciences.

    その会議かいぎは、科学かがくのあらゆる分野ぶんやから碩学せきがくたちを集あつめた。

  • The boy is a savant who can recite the date of any day in history.

    その少年しょうねんは、歴史れきし上じょうのどんな日ひの曜日ようびも言いい当あてられるサヴァンだ。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a learned savant博識はくしきな碩学せきがく
an idiot savant特定とくてい能力のうりょくに秀ひいでた人ひと〔やや古ふるい差別さべつ的てき表現ひょうげん〕
a musical savant音楽おんがくのサヴァン

類義語るいぎご

反意語はんいご

ignoramus

ニュアンス・使つかい分わけ

savant はフランス語ごで「知しっている人ひと」が原義げんぎの借用しゃくよう語ごで、「碩学せきがく・大学だいがく者しゃ」を指さす格式かくしき高たかくやや古風こふうな語かたり。同おなじ博識はくしきでも polymath が「多た分野ぶんやにわたる博学はくがく者しゃ」を強調きょうちょうするのに対たいし、savant は単たんに「学識がくしき深ふかい人ひと」を指さす。現代げんだい英語えいごでは savant syndrome(サヴァン症候群しょうこうぐん)の語かたりが広ひろまり、「特定とくてい分野ぶんやに突出とっしゅつした能力のうりょくを持もつ人ひと」の意いでも使つかわれる(古ふるい idiot savant は今いまは不適切ふてきせつとされる)。

語源ごげん・由来ゆらい

フランス語ご savant(savoir = 知しる)← ラテン語ご sapere(賢かしこい・知しる)から。「知しっている人ひと」が原義げんぎ。

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