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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

reprieve

リプリーブ/rɪˈpriːv/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (刑けい、特とくに死刑しけいの)執行しっこう猶予ゆうよ、執行しっこう停止ていし刑けいの執行しっこう、とりわけ死刑しけいの執行しっこうを一時いちじ的てきに延期えんき・停止ていしすること。
  2. 2
    (苦境くきょう・困難こんなんからの)一時いちじ的てきな猶予ゆうよ、息抜いきぬきつらい状況じょうきょうがしばらく中断ちゅうだんされること。比喩ひゆ的てき用法ようほう。
  3. 3
    (動詞どうし)刑けいの執行しっこうを猶予ゆうよする、一時いちじ的てきに救すくうbe reprieved の形かたちで「執行しっこうを猶予ゆうよされる」などと使つかう。

例文れいぶん

  • The condemned man was granted a reprieve just hours before the execution.

    その死刑しけい囚しゅうは、執行しっこうのわずか数すう時間じかん前まえに執行しっこう猶予ゆうよを認みとめられた。

  • The rain gave the firefighters a brief reprieve from the spreading blaze.

    その雨あめは、広ひろがる炎ほのおからの束つかの間まの猶予ゆうよを消防しょうぼう士したちに与あたえた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
grant a reprieve執行しっこう猶予ゆうよを与あたえる
a last-minute reprieve土壇場どたんばでの猶予ゆうよ
a temporary reprieve一時いちじ的てきな猶予ゆうよ

類義語るいぎご

respitestaypostponement

ニュアンス・使つかい分わけ

reprieve は本来ほんらい「刑けいの執行しっこうを遅おくらせる」法律ほうりつ語ごで、罪つみそのものを消けす pardon(恩赦おんしゃ)や commute(減刑げんけい)とは違ちがい「執行しっこうを先さき延のばしにするだけ」という点てんが核かく(reprieve は時間じかん稼かせぎ、pardon は罪つみの帳消ちょうけし)。そこから比喩ひゆ的てきに「つらい状況じょうきょうからの束つかの間まの解放かいほう」も指さす。よく似にた respite が単たんに「一時いちじ的てきな休止きゅうし」を広ひろく指さすのに対たいし、reprieve は「差さし迫せまった罰ばち・破滅はめつの延期えんき」という緊迫きんぱく感かんを伴ともなう。

語源ごげん・由来ゆらい

古こフランス語ご repris(reprendre = 取とり戻もどす・引ひき戻もどす)に由来ゆらい。「(処刑しょけいから)引ひき戻もどす=執行しっこうを差さし控ひかえる」が原義げんぎとされる。

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