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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

recoupment

リクープメント/rɪˈkuːpmənt/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (損失そんしつ・費用ひようの)回収かいしゅう、補填ほてん、埋うめ合あわせ支出ししゅつした費用ひようや被こうむった損失そんしつを取とり戻もどすこと。投資とうし・契約けいやくの文脈ぶんみゃくで頻出ひんしゅつ。
  2. 2
    (法ほう)(同一どういつ取引とりひきから生しょうじる債務さいむの)相殺そうさい、控除こうじょ同おなじ取引とりひきから生しょうじた相手方あいてがたへの請求せいきゅう分ぶんを、支払しはらうべき額がくから差さし引ひくこと。

例文れいぶん

  • The contract allowed recoupment of the legal costs from the losing party.

    その契約けいやくは、敗訴はいそ当事者とうじしゃからの訴訟そしょう費用ひようの回収かいしゅうを認みとめていた。

  • The studio delays profit-sharing until full recoupment of its production costs.

    そのスタジオは、製作せいさく費ひを全額ぜんがく回収かいしゅうするまで利益りえき分配ぶんぱいを遅おくらせる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
recoupment of costs費用ひようの回収かいしゅう
full recoupment全額ぜんがく回収かいしゅう
the right of recoupment相殺そうさい権けん

類義語るいぎご

recoveryreimbursementset-off

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

recoupment は「いったん出でた損失そんしつ・費用ひようを取とり戻もどす」点てんが核かくで、recovery より「支出ししゅつ・損失そんしつの埋うめ合あわせ」という回収かいしゅうの含ふくみが具体ぐたい的てき。法律ほうりつでは「同一どういつ取引とりひきから生しょうじる相手方あいてがたへの請求せいきゅうを、支払しはらい額がくから差さし引ひく」相殺そうさいの一種いっしゅを指さし、別べつ取引とりひき由来ゆらいの相殺そうさいを指さす set-off と厳密げんみつには区別くべつされる。映画えいが・出版しゅっぱんで「製作せいさく費ひを回収かいしゅうするまで利益りえき分配ぶんぱいしない」という recoupment 条項じょうこうとしても有名ゆうめい。動詞どうしは recoup(取とり戻もどす)。

語源ごげん・由来ゆらい

古こフランス語ご recouper(re 再ふたたび + couper 切きる = 差さし引ひく)から。「(損失そんしつ分ぶんを)差さし引ひいて取とり戻もどすこと」が原義げんぎ。

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