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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

perturbation

パータベーション/ˌpɜːrtərˈbeɪʃn/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (物理ぶつり・天文てんもんで)摂動せつどう、系けいに加くわわる小ちいさな乱みだれ本来ほんらいの運動うんどう・状態じょうたいをわずかにずらす作用さよう。
  2. 2
    (やや古風こふうに)心こころの動揺どうよう、不安ふあん落おち着つきを乱みだされること。

例文れいぶん

  • A tiny perturbation in the initial conditions changed the outcome dramatically.

    初期しょき条件じょうけんのごくわずかな乱みだれが、結果けっかを劇的げきてきに変かえてしまった。

  • Astronomers detected the planet from the slight perturbation in the star's motion.

    天文学てんもんがく者しゃは、恒星こうせいの運動うんどうのわずかな摂動せつどうからその惑星わくせいを見みつけ出だした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
small perturbation微小びしょうな摂動せつどう
perturbation theory摂動せつどう論ろん
gravitational perturbation重力じゅうりょくによる摂動せつどう

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

perturbation は動詞どうし perturb(かき乱みだす)の名詞めいし形がたで、科学かがくでは「系けいの本来ほんらいの状態じょうたいをわずかにずらす小ちいさな乱みだれ」を指さし、近似きんじ計算けいさんの手法しゅほう perturbation theory(摂動せつどう論ろん)で中心ちゅうしん的てきに使つかわれる。日常にちじょう語ごの disturbance が「目立めだつ妨害ぼうがい・騒さわぎ」を指さすのに対たいし、perturbation は「ごく小ちいさいが無視むしできない乱みだれ」というニュアンスが強つよい。古ふるい文学ぶんがく的てき用法ようほうでは「心こころの動揺どうよう」を意味いみし、人ひとを主語しゅごに「動揺どうようしている」という使つかい方かたも残のこる。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご perturbare(per-=すっかり + turbare=かき乱みだす)の名詞めいし形がた perturbatio から。「かき乱みだすこと」が原義げんぎ。

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