メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

peremptory

ペレンプトリー / ペレンプトーリー/pəˈremptəri/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (態度たいど・口調くちょうが)有無うむを言いわせぬ、高圧こうあつ的てきで断固だんこたる反論はんろんや猶予ゆうよを一切いっさい認みとめず、相手あいてを従したがわせるような命令めいれい的てきなさま。
  2. 2
    (法ほう)理由りゆうを示しめす必要ひつようのない、絶対ぜったい的てきな理由りゆうを述のべずに行使こうしできる権利けんりを表あらわす。a peremptory challenge(理由りゆうを示しめさない忌避きひ)など。

例文れいぶん

  • He silenced the room with a peremptory wave of his hand.

    彼かれは有無うむを言いわせぬ手ての一いち振ふりで、部屋へやを静しずまり返かえらせた。

  • The defense used a peremptory challenge to remove a juror without giving any reason.

    弁護べんご側がわは理由りゆうを示しめさない忌避きひを用もちいて、一いち人にんの陪審ばいしん員いんを外はずした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a peremptory tone有無うむを言いわせぬ口調くちょう
a peremptory order断固だんこたる命令めいれい
a peremptory challenge理由りゆうを示しめさない忌避きひ

類義語るいぎご

反意語はんいご

tentativedeferentialsubmissive

ニュアンス・使つかい分わけ

peremptory は日常にちじょう義よし「有無うむを言いわせぬ・高圧こうあつ的てきな」と法ほう律義りちぎ「理由りゆうを要ようしない絶対ぜったい的てきな」を併あわせ持もつ点てんが固有こゆう。態度たいどを評ひょうする時ときは imperious(尊大そんだいな)に近ちかいが、peremptory は「相手あいてに反論はんろんや考慮こうりょの余地よちを残のこさない打うち切きり感かん」がより強つよい。法律ほうりつでは a peremptory challenge が代表だいひょうで、理由りゆう提示ていじが要いる challenge for cause(理由りゆう付つき忌避きひ)と対比たいひされる。発音はつおんは第だい二に音節おんせつにアクセントの「ペレンプトリー」。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご peremptorius(perimere = 完全かんぜんに取とり去さる・打うち切きる、per 完全かんぜんに + emere 取とる)から。「議論ぎろんの余地よちを断たち切きる」が原義げんぎ。

この語ごを学まなべるコンテンツ