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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

categorical

カテゴリカル/ˌkætəˈɡɒrɪkəl/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    断定だんてい的てきな、明確めいかくなためらいや留保りゅうほなく、はっきりと言いい切きるさま。
  2. 2
    無条件むじょうけんの、絶対ぜったい的てきな条件じょうけんや例外れいがいを一切いっさい認みとめない性質せいしつ。哲学てつがくでは categorical imperative(定言命法ていげんめいほう)で用もちいる。
  3. 3
    分類ぶんるい上じょうの、カテゴリーの範疇はんちゅう(はんちゅう)・区分くぶんに関かんする用法ようほう。

例文れいぶん

  • She gave a categorical denial, insisting she had never seen the document.

    彼女かのじょは断固だんこたる否定ひていをし、その書類しょるいを見みたことは一いち度どもないと言いい張はった。

  • Kant's categorical imperative commands us to act without exception.

    カントの定言命法ていげんめいほうは、例外れいがいなく行動こうどうするよう私わたしたちに命めいじる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a categorical denial断固だんこたる否定ひてい
a categorical refusal無条件むじょうけんの拒絶きょぜつ
the categorical imperative定言命法ていげんめいほう

類義語るいぎご

unconditionalabsoluteunequivocal

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

日常にちじょうでは a categorical denial / refusal の形かたちで「きっぱり・例外れいがいなし」の意いで多用たようされる。哲学てつがくでは条件じょうけん付つきの hypothetical imperative(仮言命法かげんめいほう=「もし〜なら〜せよ」)の対たい義ぎとして categorical imperative(定言命法ていげんめいほう=無条件むじょうけんの道徳どうとく命令めいれい)が頻出ひんしゅつし、deontological 倫理りんりの核心かくしんをなす。副詞ふくし categorically(きっぱりと)も deny / state とよく結むすびつく。「分類ぶんるいの」という素もとの意味いみ(category 由来ゆらい)も残のこるが、文脈ぶんみゃくで「無条件むじょうけん・断定だんてい」の意いが中心ちゅうしんになることが多おおい。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご katēgorikos(katēgorein = 言明げんめいする・告発こくはつする、kata 下したへ + agora 公おおやけの場ば)から。「言明げんめいに関かんする=断定だんてい的てきな」が原義げんぎ。

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