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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

patina

パティナ / パティーナ/ˈpætɪnə/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (青銅せいどうなどの)緑青ろくしょう(ろくしょう)、古色こしょく銅どう・青銅せいどうの表面ひょうめんが酸化さんかしてできる緑色りょくしょく・茶色ちゃいろの被膜ひまく。古ふるい金属きんぞく器きに独特どくとくの風合ふうあいを与あたえる。
  2. 2
    (年月としつきが物ものに与あたえる)味あじわい、風合ふうあい長年ながねん使つかい込こまれた家具かぐ・革かわなどに生しょうじる、磨みがき上あげられたような艶つやや趣おもむき。
  3. 3
    (比喩ひゆ)表面ひょうめんをおおう趣おもむき・うわべ対象たいしょうを覆おおう上品じょうひんさ・経験けいけんなどの「装よそおい」を表あらわす比喩ひゆ用法ようほう。

例文れいぶん

  • The old bronze bell has taken on a soft green patina.

    その古ふるい青銅せいどうの鐘かねは、柔やわらかな緑青ろくしょうを帯おびている。

  • Years of handling gave the leather a rich patina.

    長年ながねんの使用しようが、その革かわに深ふかい味あじわいを与あたえた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a green patina緑青ろくしょう
a rich patina深ふかい風合ふうあい
a patina of age年月としつきの趣おもむき
acquire a patina古色こしょくを帯おびる

類義語るいぎご

ニュアンス・使つかい分わけ

patina は本来ほんらい「青銅せいどうなどが酸化さんかしてできる被膜ひまく(緑青ろくしょう)」を指さすが、転てんじて「年月としつきが物ものに与あたえる落おち着ついた艶つや・趣おもむき」を肯定こうてい的てきに表あらわすのが特徴とくちょうで、a patina of age(年輪ねんりんの趣おもむき)のように使つかう。新品しんぴんにはない「時間じかんがもたらす価値かち」というプラスの含ふくみが核かくで、単たんなる汚よごれ tarnish とは正反対せいはんたいの評価ひょうか。緑青ろくしょうの物質ぶっしつ名めいとしては verdigris がより具体ぐたい的てき。比喩ひゆで a patina of respectability(うわべの体面たいめん)のようにも使つかう。

語源ごげん・由来ゆらい

イタリア語ご patina(ラテン語ご patina = 浅あさい皿さら)から。皿さらの表面ひょうめんにできる被膜ひまくになぞらえたとされる。

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