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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

naturalism

ナチュラリズム/ˈnætʃərəlɪzəm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (芸術げいじゅつの)自然しぜん主義しゅぎ、写実しゃじつ主義しゅぎ理想りそう化かや誇張こちょうを避さけ、対象たいしょうを見みたままに忠実ちゅうじつに写うつし取とろうとする立場たちば。
  2. 2
    (文学ぶんがくの)自然しぜん主義しゅぎ人間にんげんを遺伝いでんや環境かんきょうに左右さゆうされる存在そんざいとして、容赦ようしゃなく科学かがく的てき・客観きゃっかん的てきに描えがく19世紀せいき後半こうはんの流派りゅうは(ゾラなど)。
  3. 3
    (哲学てつがくの)自然しぜん主義しゅぎあらゆる現象げんしょうを超ちょう自然しぜんに頼たよらず自然しぜん法則ほうそくで説明せつめいしようとする立場たちば。

例文れいぶん

  • The painter's naturalism lends the figures an almost photographic clarity.

    その画家がかの写実しゃじつ主義しゅぎは、人物じんぶつ像ぞうにほとんど写真しゃしんのような鮮明せんめいさを与あたえている。

  • Zola pushed literary naturalism to a bleak, clinical extreme.

    ゾラは文学ぶんがく的てき自然しぜん主義しゅぎを、陰鬱いんうつで冷徹れいてつな極限きょくげんにまで推おし進すすめた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
literary naturalism文学ぶんがく的てき自然しぜん主義しゅぎ
the naturalism of the workその作品さくひんの写実しゃじつ性せい
scientific naturalism科学かがく的てき自然しぜん主義しゅぎ

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

naturalism は「ありのままを忠実ちゅうじつに」描えがく点てんで realism(リアリズム)と重かさなるが、より「理想りそう化かを排はいし細部さいぶまで自然しぜんそっくりに」という徹底てっていぶりを含意がんいし、文学ぶんがくでは「人間にんげんを環境かんきょうと遺伝いでんの産物さんぶつとして冷徹れいてつに描えがく」ゾラ流りゅうの流派りゅうはを特とくに指さす。対象たいしょうを美化びかする idealism や、形かたちを様式ようしき化かする stylization と対立たいりつする。哲学てつがくでは「超自然ちょうしぜんを排はいし自然しぜん法則ほうそくで説明せつめいする」別べつ義ぎを持もつので文脈ぶんみゃくに注意ちゅうい。

語源ごげん・由来ゆらい

nature(自然しぜん、ラテン語ご natura)+ -ism(主義しゅぎ)から。「自然しぜんに即そくして捉とらえる立場たちば」が原義げんぎ。

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