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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

orchestration

オーケストレーション/ˌɔːrkɪˈstreɪʃən/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    管弦楽かんげんがく編曲へんきょく、楽器がっき配置はいち(曲きょくを各かく楽器がっきに振ふり分わけて書かくこと)旋律せんりつや和声わせいを、どの楽器がっきにどう割わり当あてて鳴ならすかを決きめ、管弦楽かんげんがくとして書かき上あげる作業さぎょう。
  2. 2
    (巧妙こうみょうな)組くみ立たて、周到しゅうとうな演出えんしゅつ・段取だんどり多おおくの要素ようそを計画けいかく的てきに組み合わせくみあわせ、効果こうか的てきに運はこぶこと。比喩ひゆ的てき用法ようほう。

例文れいぶん

  • The film's lush orchestration swells at every turning point of the story.

    その映画えいがの豊潤ほうじゅんな管弦楽かんげんがく編曲へんきょくは、物語ものがたりの転機てんきごとに高たかまりを見みせる。

  • The campaign's careful orchestration of events left nothing to chance.

    その運動うんどうの入念にゅうねんな催もよおし物ものの組くみ立たては、何なにひとつ偶然ぐうぜんに任まかせなかった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
lush orchestration豊潤ほうじゅんな管弦楽かんげんがく編曲へんきょく
the orchestration of a piece楽曲がっきょくの管弦楽かんげんがく編曲へんきょく
careful orchestration周到しゅうとうな組くみ立たて

類義語るいぎご

arrangementscoringcoordination

ニュアンス・使つかい分わけ

orchestration は本来ほんらい「曲きょくを各かく楽器がっきに振ふり分わけて管弦楽かんげんがくとして書かく」専門せんもん作業さぎょうを指さし、旋律せんりつや和音わおんを考かんがえる作曲さっきょく(composition)の次つぎの、いわば色付いろづけの段階だんかいにあたる。広ひろい意味いみの編曲へんきょく arrangement と重かさなるが、orchestration は特とくに「楽器がっき配置はいち・音色ねいろ配分はいぶん」に焦点しょうてんがある。比喩ひゆでは「多数たすうの要素ようそを周到しゅうとうに組くみ立たてて、効果こうか的てきに運はこぶこと」を表あらわし、しばしば「裏うらで巧たくみに仕組しくむ」という含ふくみも帯おびる(動詞どうし orchestrate も同様どうよう)。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご orchēstra(古代こだい劇場げきじょうで合唱がっしょう隊たいが踊おどった場所ばしょ ← orcheisthai 踊おどる)に由来ゆらいする orchestra(管弦楽かんげんがく団だん)から派生はせい。「管弦楽かんげんがくとして組くむこと」の意い。

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