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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

counterpoint

カウンターポイント/ˈkaʊntərpɔɪnt/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (音楽おんがくの)対位法たいいほう二ふたつ以上いじょうの独立どくりつした旋律せんりつを、調和ちょうわさせながら同時どうじに進すすめる作曲さっきょく技法ぎほう。
  2. 2
    (対照たいしょうをなす)対比たいひ要素ようそ、引ひき立たて役やくあるものと対照たいしょう的てきに置おかれ、互たがいを際立きわだたせる要素ようそ。比喩ひゆ的てき用法ようほう。
  3. 3
    (動詞どうしで)対照たいしょうさせる、引ひき立たて合あわせる二ふたつのものを対比的たいひてきに並ならべて互たがいを際立きわだたせる。

例文れいぶん

  • Bach's mastery of counterpoint lets four voices sing freely yet in harmony.

    バッハの対位法たいいほうの妙みょうは、四よっつの声こえ部ぶを自由じゆうに、しかも調和ちょうわさせて歌うたわせる。

  • Her sharp wit serves as a counterpoint to his solemn manner.

    彼女かのじょの鋭するどい機知きちは、彼かれの重々おもおもしい物腰ものごしを引ひき立たてる対比たいひ要素ようそになっている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
musical counterpoint音楽おんがくの対位法たいいほう
in counterpoint to〜と対照たいしょうをなして
serve as a counterpoint引ひき立たて役やくとなる

類義語るいぎご

ニュアンス・使つかい分わけ

counterpoint は本来ほんらい「点てん(音符おんぷ)対たい点てん」を意味いみする作曲さっきょく技法ぎほうの語かたりで、複数ふくすう旋律せんりつを絡からめる書法しょほうを指さし、その響ひびきの状態じょうたいである polyphony と表裏ひょうりをなす。一般いっぱん語ごとしては「対照たいしょうによって互たがいを引ひき立たてる関係かんけい」を表あらわし、単たんなる対比たいひの contrast より「両者りょうしゃが共存きょうぞんして効果こうかを高たかめ合あう」積極せっきょく的てきな含ふくみがある。人物じんぶつが引ひき立たて役やくになるときは foil に近ちかいが、counterpoint は対等たいとうな二に要素ようその響ひびき合あいを示しめす点てんが固有こゆう。in counterpoint to の形かたちが頻出ひんしゅつ。

語源ごげん・由来ゆらい

中世ちゅうせいラテン語ご contrapunctus(contra = 対たいして + punctus = 点てん・音符おんぷ)から。「音符おんぷに対たいする音符おんぷ」が原義げんぎで、旋律せんりつに旋律せんりつを対置たいちする技法ぎほうを指さした。

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